ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
ＢＭＩ値ではマッチョも肥満扱いになってしまうのでＢＭＩ値を気にするのをやめました．
ボクは最低限度の健康で文化的なライフをタンタンとメンタルしっかり植物のような心です平穏無事に暮らすことを人生における根源欲求に掲げるタンタンメンである．
そんなタンタンメンであるボクは最低限度の健康な肉体を維持増進するためにマッソーを裏切らない運動とマッソーを裏切らない食事を毎日心掛けている．
運動に関しては毎日感謝のフィットボクシング1,000発で有酸素運動すること，休筋日の金曜日を除く毎日の筋肉体操ハードコースを行うこと，そしてヨユーのあるときはさらにジョギングをすることによってマッソーを追い込んでいる．
食事に関しては体重かける1.5倍ｇのタンパク質を摂ること，野菜350ｇ摂ることを念頭に高タンパク低糖質低脂質低塩分低エネルギーの食事をすることを継続している．
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少し話が脇に逸れるのだけれど，先日ウチの会社で健康診断を受けた．ボクは成長期の健康優良不良少年ではないので毎日鏡を見ながらボディーがメタボ体型になっていないかのチェックはしているけれど，変わらないはずの身長とメタボ体型にならない限り問題のないはずの体重はチェックしてこなかったのだけれど，この健康診断の際に体重を測ってみてもらったところ身長173センチの77キロになっていたのである．
ちなみにこの体重は昨年よりも５キロ以上増えており健康診断の際に医師の方からお約束である「昨年の健康診断から体重が５キロ以上増えるような心当たりはありますか？」とクエスチョンされたのだけれど「マッソーを以前に増して追い込んでタンパク質をより意識して摂るようになったことが心当たりとしてあります」と答えたところ納得していただけたものである．
またこの173センチという身長と77キロという体重で体重と身長の関係から算出される，ヒトの肥満度を表す体格指数であるＢＭＩ値を算出すると「25.73」という数字が算出されボクは見事に「肥満（１度）」と認定されてしまうわけなのだけれど，鏡に写るボクのボディはどうみても肥満体ではないわけであるからこれこそまさにＢＭＩという指数がそれ単体では参考にならないあくまで目安であるという証明であるなと実感したわけである．
そしてボクの身長での標準体重は65.84kgであるようなのだけれどどんなにボクが今の筋肉量を維持して脂肪を減らしてシックスパックのパッキパキのキレキレボディまでもっていったとしてもどうやっても65.84キロまで体重が落ちるはずがないものであるからボクはこのＢＭＩ値を気にすることをやめたというわけなのである．
閑話休題．
目下，ボクは筋肉量を今のボディーがふたまわりくらい大きくなるまで増やそうと試みているところである．理由はそこまで筋肉量が増えれば絶対的全体としてのボディのバランスが美しくなるように思っているからである．そしてふたまわり筋肉で大きなボディーを手に入れたころには体重は最低でも今から13キロ増の90キロくらいになっているような気がしている．しかしそうするとボクはＢＭＩ値の上では「30.07」の「肥満度（２）」になってしまうようだ．
というわけでボクが目指しているよりマッソーが裏切らないボディーを手に入れようとよりよりマッソーを追い込んで，よりよりマッソーを裏切らない食事を心掛けているいくとＢＭＩ値はどんどんボクを肥満認定していくということが分かったわけであるから，もう一度たっぷりと書いておくわけなのだけれどボクはＢＭＩ値は気にすることをやめたというわけなのである．
来年（2020年）の健康診断の際に体重を測るまでにどれだけマッソーを追い込んでマッソーを裏切らない食事を摂ることによって筋肉によって体重90キロまでどこまで近づけるかは分からないけれど，タンタンとメンタルしっかり「やる」と一度決めたことは最後までやり通すことにかけてはなかなか右に出る者のないボクであるからこれからもテキトーに頑張ってキン肉マン・ビッグボディを目指したいと思っている．
本稿は手短ではあるのだけれど以上である．それではまた会おう！さらばだ諸賢！！
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参考．
メタボリックシンドロームであることを知るための相関としてＢＭＩは優れているという話だと思うのだけれど，それはボディの見た目で分かるんじゃね？とボクは思うようになったものである．
《本稿はお題「これって私だけ？」によせて書きました．》
