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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

お値段自由のラーメン店に思ったこと。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンがロケットもどきを撃つのをやめるまで外でラーメンを食わないラーメンハンガーストライキと言うなんだかよくわからんラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くまとも人間になりたい。

 ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは180日超えて現在進行形でラーメン断食続けるボクは底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。

お値段自由のラーメン店に思ったこと。

 先週、ボクはZOZOTOWNの送料自由、ボクならいくらに設定するか?というお題でブログを書いてみた(関連記事:参照*1

 ボクは商品にせよ、送料にせよ料金はメーカーなりサービスを提供する側が適切に決めるべきだと思っている。値段を決めることは客が担う責務ではないからである。

 もし値段を客が自由裁量で決めてよいというのであれば、ボクはゼロ円にすることにしている。

 先日のエントリーではチャリティーラーメンなどで「500円+お気持ち」といった値段設定をしているとおおよその人が500円しか払っていないようだったというボクの実体験を書いた。お気持ちなんてものは基本的に期待してはボクはダメだと思っている。

 ボクが仮にチャリティーラーメンやるならはじめから原価(お店の負担分)+気持ちとして客に払ってもらいたい価格を値段として設定する。上限はなしとするのでそれ以上の金額を寄付してくれるならお願いしますという形にする。

 チャリティーラーメンでそれであるので、ボクなら絶対にお値段自由のラーメンなどはキャンペーンでもやらない。

 しかし、ラーメン俗世というところには、そんなキャンペーンでもボクだったら絶対にやらないものをあえてやるラーメン店があったようである。

rocketnews24.com

 期間は10月22日(日)までの3日間で、各日100杯までということだったようなのだが、この結果は一体どうなったのだろうか?

 お店の方がどんなオペレーションをしたのかボクは知らないので想像する他ないが、お値段自由を強烈にアッピールしない限りはそのキャンペーンをやっていること自体を知らない人もいたであろうから、もともとの価格設定である880円を払っていった人が多かったのではなかろうか。

 仮にキャンペーンのことを知っていても、元の価格が分かるなら880円を払う人もいただろう。というかボクも元の価格を知っているのなら、その価格を払うだろう。ボクの場合、880円以下を払うとしたら味に満足できなかったときかな、と思う。

 ちなみにラーメン俗世には原価や人件費、場代のことなど一切考えずにラーメンはワンコインであるべきといったオモチロオカチイ考え方の人びともいるので、そういう人たちはワンコインしか払っていかないだろうと思われる。

 一番ヒドいのはゼロ円で済ます人であろうが、お店の人が目の前にいるところでゼロ円を切り出すのはある種、剛胆な肝が据わっている人間であるとも言わざるを得ない。

 むしろ冒頭のボクの持論である値段はお店の側で適切に決めるべきだということを痛い目をみて分からせるためにはゼロ円という提示は親切であるとも言えよう。

 このキャンペーンでゼロ円を提示した人がいたなら、どんな思惑があったにせよ、ボクはその人に己が道をひた走れとエールを送りたいと思う(ただし、その方が今後もそういったオモチロオカチイ良心を発揮し続けた結果、いつか警察マンに逮捕されることがあったとしてもそれはボクの関知するところではない)。

 ロケットニュースさんが今後、このラーメン店のキャンペーン結果を報じてくれるのか、はたまたラーメン店がキャンペーン期間中の売り上げを公開してくれるのかはボクには現時点では分からないが、もし報じられることがあったなら、ボクは興味津々に拝読させていただこうと思っている。

お値段自由は少なくともお客様想いではない。

 タダよりオソロチイものはなうというけれども、お値段自由ほどもしゃもしゃと後でストレスがたまるものもないのである。

 モノやサービスはタダではデキない。広告などで別で利益を得られるというならタダにするのはモノやサービスを提供する側の自由である。しかし、モノやサービスの値段を買い手に決めさせるのはボクはやめて欲しいと思っている。

(アイキャッチはタダタダタダヨウガニのイラスト。タダでヒットしたイラストがこのイラストだったという理由で選んだ。最後にボク自身の今後のためにまとめておくと、お値段自由ならボクはもともとの価格を払うか、もともとの価格が分からなければゼロ円を払う。怪しいなと思ったらそもそも買うのをやめるようにしたいと思う。本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました。)

*1:ZOZOTOWNの送料自由、いくらに設定する?