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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

トーキョー在住のボクは初詣先にラーメン神社を選ぶことを潔く諦めた。

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 あけましておめでとう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンがロケットもどきを撃つのをやめるまで外でラーメンを食わないラーメンハンガーストライキと言うナンだかよくわからんラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くまとも人間になりたい。

 ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは200日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。

初詣の規定はタイヘンにユルい。

 今日は正月二日である。正月にはスべきことが山積していると言われている。... 年明けうどん、初詣、新年の抱負。ボクはキチョー麺なので順番どおり、やるといったことはやる。

 スデに正月十五日までに紅白のうどんを食えばよしという年明けうどんは正月元日に食べた(関連記事:参照*1

 つまり次は初詣である。

 ちなみに諸賢は初詣をご存知であろうか。そんなものはみんな知っていて当然と思うようなものも改めて調べてみると案外知らないことということはあるものだ。以前ボクはWikipediaで「初詣」を調べていて目からウロコだったことがある。例えば以下に引用するような初詣のルールである。

初詣の対象は神社・寺院のいずれでもかまわないとされている。これは明治時代初期に神仏分離が行われる前は、神道と大乗仏教ならびに祖霊信仰が一体化した神仏習合による信仰が一般化していたためである。つまり、初詣に限らず社寺への参詣に神道・仏教の区別はあまり無いとされていたことの名残である。
 
初詣には、定められた規定は特に無い。『デジタル大辞泉』の定義では年明け最初の参拝を初詣としている(時期や期間については触れていない)。「年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事」であるため、年内ならいつ参拝に行っても、その参拝が年内最初の参拝であれば「初詣」となる場合もある。
 
一般的には、正月三が日に参拝するのを初詣といっているが、1月中に参拝も初詣とする考え方もある。また、回数に関する規定も無い。多数の神社仏閣に参詣すれば色々なご利益があるという説もあり、その場合神社仏閣を特に問わない。例えば西日本の一部地域の様に「三社参り」などと言って正月三が日の内に複数(多くは3社程度)の神社に参拝するのが習慣となっている地域もある。宗派による考え方の違いが大きい。

引用元: https://ja.wikipedia.org/wiki/初詣

 そう、初詣の規定はタイヘンにユルいのである。三が日中に行かなくてもよいし、神社でなければならぬといったこともない、回数も自由だし、むしろ多数の神社仏閣に参詣すれば色々なご利益があるなどというなにやら御都合主義めいたことまで書かれている。ナニより極めつけは《年内ならいつ参拝に行っても、その参拝が年内最初の参拝であれば「初詣」となる場合もある》というくだりである。つまり初詣というものは神社仏閣マネーのかきいれどきというわけなのでルールなどあってないようなもの、というわけなのである。

 もともとボクはスピリチュアルなものやオカルトの類は信じていない科学の信奉者であるので、縁起がいいとか験担ぎとかいったものにも頼らないのであるが、今年(2018年)はボクも機するものがある。その機するものの成就を初詣をすることで祈願したいと思っている。科学の信奉者だからと御都合主義に染まってイケない理由はない。むしろ都合のいい時に都合のいいように御都合主義に柔軟に染まるのがボクという御都合主義者であると言っても過言ではない。

 ちなみにボクが今年(2018年)に成就祈願したいこととは「ボクがこれぞラーメンと思うラーメン、つまりはラーメーンを食したい。」ということである(関連記事:参照*2

 こういう祈願をするからにはラーメンの神を祀っている神社を詣でるのが筋であろう。ボクは試しに google:ラーメン神社をGoogle検索してみた。すると驚いたことに喜多方ラーメン神社ではあるがラーメン神社が存在していたのである。八百万の神というくらいであるから、ちょっとヘンな神様がいたとしてもナニも不思議はないと思ってはいたが、まさか本当にラーメン神が存在しているとはボクも思わなかった。

 しかし喜多方ラーメン神社の所在地は「福島県喜多方市2 丁目4662」とのことである。トーキョーに暮らすボクがこれから初詣で「ボクがこれぞラーメンと思うラーメン、つまりはラーメーンを食したい。」を祈願するために詣でるにはあまりにも阿呆が過ぎてしまう。ボクは喜多方ラーメン神社を初詣先に選ぶことで意識他界してしまうことを潔く諦めた。

 しかしここまできたらドコかに「ボクがこれぞラーメンと思うラーメン、つまりはラーメーンを食したい。」という祈願をするために初詣したい。ナマケモノたるボクがトーキョーからわざわざ福島の喜多方市までラーメン神を詣でなくともボクが機するところを祈願できる詭弁的解決はないか。ボクは正月のお雑煮を食う箸を休め、しばしアタマをヒネって考えた。そして自ずと答えが出た。

ボクはトーキョーで「ボクがこれぞラーメンと思うラーメン、つまりはラーメーンを食したい」という縁を結んでそうな神社に初詣に行くことにした。

 「ボクがこれぞラーメンと思うラーメン、つまりはラーメーンを食したい。」というのは待ち人を探すということに近い。縁結び、つまりは麺結びの神をトーキョーで探せばよいのである。

 そしてgoogle:東京 縁結び 神社で調べて出てきたところでいうと「東京大神宮」「赤坂氷川神社」「待乳山本龍院」「出雲大社 東京分祠」「今戸神社」「愛宕神社」「陽運寺」といったところであるらしい。

 まずボクは神社を詣でたいということ、行列には並びたくないこと(少なくとも東京大神宮は三が日に詣でるとカオスである)、あとは雰囲気で《創建は1063(康平6)年。應神天皇(オウジンテンノウ)、伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊弉冉尊(イザナミノミコト)、七福神の内の福禄寿をご祭神とする『今戸神社』。伊弉諾尊と伊弉冉尊は、神話の中で初めて夫婦となり、日本の国土を固め、数多くの神々を生んだ男女の神様であることから、縁結びにご利益のある神社として知られている。(引用元:今戸神社(イマドジンジャ) - MapFan(マップファン))》という「今戸神社 」に詣でることにキメた。

 特にボクは急ぐ気はないので、三が日にはおそらく詣でないであろう。ユルく正月中に「今戸神社 」に初詣したならば、しかるのちボクは「今戸神社 」に初詣したことについてコウカイするだろう。

 それではボクの初詣レポートについてはいつになるともわからないので、読者諸賢におかれましてはボクの初詣のコウカイを期待して待たないでいてほしい。それではまた会おう、さらばだ諸賢!

参考:喜多方ラーメン神社についてのリンク。

 最後に参考までに喜多方ラーメン神社について書かれていた記事へのリンクをいくつか紹介しておきたい。喜多方ラーメンの歴史や資料が展示されているミュージアムと併設した神社らしく御神体がラーメン丼だったり喜多方ラーメン食って麺結びで縁結びデキたりするらしい。初詣先に選ぶことをボクは潔く諦めたが、ナニかの機会のついでに喜多方ラーメン神社および喜多方ラーメンミュージアムの近くに足を運べる機会があったときには詣でてみたいと思っている。

(アイキャッチは初詣のイラスト「女性のお参り」。/本稿は「ボクがこれぞラーメンと思うラーメン、つまりはラーメーンを食したい。」という部分において今週のお題「2018年の抱負」によせて書きました。)

*1:年明けうどんは日清のどん兵衛を食す。時代はうどん。ラーメンはオワコン。

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。