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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

エースコック「麺屋ごとう監修魚介とんこつ醤油ラーメン」はラーメンというよりもうどん。

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 読者諸賢、ごきげんよう。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメンを愛し健康を愛しタンパク質を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、期日前投票、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンがロケットもどきを撃つのをやめるまで外でラーメンを食わないラーメンハンガーストライキと言うなんだかよくわからんラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くまとも人間になりたい。

 ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは180日超えて現在進行形でラーメン断食続けるボクは底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。

 外でラーメン食わないというボクの誓約と制約はボクの御都合主義によりボクがウチでラーメン食うことまでは制限しない。ボクの御都合主義に対して如何なる異論をお持ちの読者諸賢がいようともボクはその全てをことごとく却下する。

スーパーで安売りしていたのでエースコックの「麺屋ごとう監修魚介とんこつ醤油ラーメン」を買ってみた。

 ウチでボクが食うラーメンは自分でゼロからつくる自家製麺とテキトーなスープ、テキトーなトッピングによるラーメンから始まり、カップ麺、袋めん、そしてコンビニのチルド麺と多岐にわたる。

 日々ボクは日本経済新聞の新商品欄であったり、ウェブのニュースであったり、SNSであったりとインスタントラーメンのネタを鵜の目鷹の目で穴の開くほど目を通している。

 あまりに凝視しすぎて時にスルーしてしまうものがあるわけだがそれもまたボクの御都合主義が働いているというわけだ。

 お気軽に手を伸ばしやすいインスタントラーメンと言えばカップ麺である。中には熱湯5分のものもあるが、標準的なものは熱湯3分である。

 休日の自堕落な小腹満たし飯としてのカップ麺は無類であり、その至福感たるや筆舌に尽くしがたい。だからボクはその至福感を言葉にして本稿に書くことは差し控えたい。

 閑話休題。先日、そんなボクが食ったのはエースコックの「麺屋ごとう監修魚介とんこつ醤油ラーメン」である。正直なところを吐露すると、安売りで定価より大分お値打ち品であったため手にとってしまったというだけである。

 ボクが麺屋ごとうのシンパだから買ってみたといったわけではないということを書いておきたい。そもそも駒込にあるという麺屋ごとうに訪れてみたこと自体がボクはない。つまりこのカップ麺がいかにお店の味を再現できているか否かについては言及できないということである。

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「麺屋ごとう監修魚介とんこつ醤油ラーメン。」

 エースコック「麺屋ごとう監修魚介とんこつ醤油ラーメン」であるが、その味たるや格段に美味しいということはなかった。唯一悪くはなかったものをあげるならばスープであるが、それも格別かと聞かれたら格別とは程遠い。

エースコック「麺屋ごとう監修魚介とんこつ醤油ラーメン」の麺は中華麺というよりもうどん。

 なによりこのエースコック「麺屋ごとう監修魚介とんこつ醤油ラーメン」で一番ひどかったのは麺である。魚介とんこつに合わせるために選んだのかどうかは定かでないが、その麺はいわゆるインスタントラーメンの中華麺というよりもはやインスタントのうどんであった。

 インスタントラーメンのメーカーでは日清食品、明星食品、サンヨー食品、そしてエースコックの4社をよく店頭でみかけるわけであるが、この4社の中においてはボクの好みから著しくいつも圏外にハジけ飛んでいってしまうのはエースコックであることは言わざるを得ない。

 そして実際の店舗のあるラーメン店の味によせてつくられたインスタントラーメンでリピートしたいと思うものはやはり稀である。

 味の再現はまずできていないであろうことはその味の微妙さから明らかである。だからお店の宣伝にはなりえないであろう。

 実際の店舗のあるラーメン店の味によせてつくられたインスタントラーメンというものは一体どういうオモチロオカチイ御都合主義のもとにつくられているのかよくわからんが、お店の評判さげたくないなら無理してつくらんでいいのではないかということである。

 それでもボクはまた何かの気の迷いで実際の店舗のあるラーメン店の味によせてつくられたインスタントラーメンを買ってしまうことがあるかもしれないが、それはボクの御都合主義のしからしむところである。ボクの御都合主義に対するいかなる反論は一切ことごとく却下する。

 それではまた会おう。さらばだ、諸賢!

(本稿はお題「復習らーめん。」によせて書きました。)