#ほぼ日らーめん

#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

《後編》ハッピーバースデーカップヌードル2018。

スポンサーリンク


 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。ラーメンを愛し健康を愛し、そして何より平和を愛するボクは気づいたらラーメン愛と健康愛、そして平和愛の悪魔合体の途中のエラーで何だかよく分からんラーメンハンガーストライキというラーメン断食の人造人間、つまりホムンクルスに転生されていた。早くまとも人間になりたい。

 本稿は前編からの続きである。だから、何だか文脈がよく分からんという読者諸賢におかれましてはまずは前編から読んでみてほしい。

デザインオフィスnendoによるはっぴばぁすでい数量限定パッケージのカップヌードルを食ったよ。

 前編で触れたとおり、今日(2017年9月18日)はボクの盟友にして朋輩、戦友と言っても過言ではない日清カップヌードルの46回目の生誕祭である。人間で46と言えば最早いい中年だ。そんないい歳こいても日清カップヌードルがどの面下げて未だ「バカ、やろう」を続けているのかはボクは当事者ではないからよく分からない。

 だから当然の事ながら、日清カップヌードルが「ハッピーバースデーならぬはっぴばぁすでい」という「バカ、やろう」している理由はボクには分からない(ハッピーと半被をかけているような気がしなくもないが定かではない)。

しかし、ボクはこの「バカ、やろう」の血の滾りを抑えることのできない盟友にして朋輩、戦友と言っても過言ではない日清カップヌードルの「はっぴばぁすでい」を祝うことに余念はなかった。だから、ボクのウチの最寄りのスーパーでよりどり5個で500円という結構リーズナブルな価格設定で売られていたことも手伝って狙いすましてカップヌードルのオリジナルx2、シーフードx1、カレーx1、チリトマトx1を買ってきたというのは言うまでもない。

 そして今、ボクはカップヌードルのオリジナル(醤油味)をすすりながらこのエントリを書いている。やはりカップヌードルのオリジナル(醤油味)は無類である。どれだけ無類であるかと言えば筆舌に尽くしがたい。しかしあえてその筆舌することが困難なこと、カップヌードルの無類さを言葉に変えて表現してみることを施行したい。人は困難を乗り越えると成長するとかしないとか言ったことをどっかの誰かが言ったとか言わないとかいうことを聞いたことがあるようなないような気がするからである。

 カップヌードルの無類さを敢えて言葉に変えて表現してみるならば、チープさのハーモニーが絶妙であるということを言わざるをえない。チープな油揚げめんにチープなかやく、チープな塩味の濃ゆい組み合わせが絶妙なのである。

 ボクは自他共に認める食通ではない。そんな食通でないボクにとってはこのチープさのハーモニーが奏でるチープな不健康食が最高の贅沢だと言っても過言ではない。どうせ不健康なラーメンを貪り食うならよりチープな味に溺れたい。チープだからラーメンなのであり、チープでないものはラーメンでないと言っても過言ではないからだ。なんだかよく分からん意識他界ラーメン食って何だかよく分からん自慢話を繰り広げる意識他界ラヲタたちに同調することをボクは潔く諦めた。ボクは潔さには定評がある。

 そんなボクの強き味方はやはりカップヌードルで不動だ。どれだけ不動かと問われたら風林火山の動かざること山の如しの如くピクリとも動かないと言っても過言ではない。カップヌードル、誕生日おめでとう。これからもロングセラーとして息の長い「バカ、やろう」に勤しんでもらいたい。そして生誕50年といわず100年、100年と言わず千年、千年と言わず万年、変わらぬこのチープな味と「バカ、やろう」の精神を守り続けてもらいたい。

 万年断ったらボクはこの世にいないだろうけど。ボクの精神はカップヌードルと共にいたいと思っている。麺ザフォースビーウィズユー。麺と共にあらんことを。ボクはいつでもカップヌードルのことを見守っている。

カップヌードルの「バカ、やろう」は止まらない。

 余談ではあるが、生誕祭を迎えるにあたって、カップヌードルがここぞとばかりに「バカ、やろう」の血を滾らせて、いつにも増して「バカ、やろう」をしていたようなので紹介しておきたい。

 まず第一に昨年、話題を博したカップヌードルの謎肉祭りが帰ってきたウルトラマンが如く帰ってきた。

正直、謎肉だけが個別で販売されれば… …と思っていたら、さらに「バカ、やろう」の先手を打たれて、どうやらセブンイレブン限定(インターネット通販で5000セットの数量限定で2017年9月18日から予約を受け付け)で何でも謎肉祭りができるように個別販売するということらしい。カップヌードルの「バカ、やろう」には抜け目がなかった。

回を追うごとに「バカ、やろう」に磨きがかかっていくカップヌードルの「バカ、やろう」に死角を見出すのは困難なのかもしれない。世の中のお豆腐メンタルな諸氏は炎上など露程にも恐れないカップヌードルの鋼鉄のメンタルにこそ学ぶところが多いと言えよう。

参考: カップヌードルの「謎肉」ネット販売 セブンイレブン :日本経済新聞

 またボクがこの記事を書いてる途中で謎肉の秘密を暴露するという「バカ、やろう」をカップヌードルが敢行していたことについては、ボクはもはや閉口するほかなかった。「バカ、やろう」しないカップヌードルなど「バカ、やろう」ではないと言っても過言ではない。しかし、ボクのようにカップヌードルの動向を追いかけるがわの身にもなってみてほしいというのが正直なところである。

参考:【謎肉祭×コナンの“犯人”】謎肉の正体|日清食品

 お次はカップヌードルHUNGRY DAYSCMの第2弾である。ボクはこのシリーズ、正直好きではない。むしろ原作のイメージを崩した上にカップヌードルの評判も下げそうであり、誰に何のメリットがあるのか分からないと言っても過言ではない。カップヌードルが「バカ、やろう」の血の滾りを抑えられない生粋のバカであるということを理解していなかったら、ボクも批判をする側に回っていたかもしれない。

ボクはこのシリーズをそろそろ打ち切りにして欲しいところだが、いつまで続くのかはカップヌードルの「バカ、やろう」の血の滾りがいつおさまりをみせるかにかかっているに違いない。

 そして昨今ボクが知りうるカップヌードル最後の「バカ、やろう」がお茶碗一膳分のカップヌードルというものだ。実はこのツイートが公開されるよりも以前にボクは目ざとく最寄りのスーパーでこれを見かけて既に狙いすまして購入してあるのである。そのうちちょっと小腹がな休日の昼下がりなどにオヤツガワリに頂いていみようと思っている。

 …いかがだっただろうか。ラーメン断食のプロであるボクの盟友にして朋輩、そして戦友と言っても過言ではないカップヌードルの「バカ、やろう」たるや他の追随を許さない。ボクはそんなカップヌードルが好きだ。愛していると言っても過言ではない。これからもカップヌードルの動向をつぶさに追っていくことに抜かりのないよう精進していきたいと思っている。

改めまして最後にもう一度「はっぴばぁすでいカップヌードル」で〆よう。よろしくね。ピース。

(アイキャッチは誕生日カードのテンプレート「ハッピーバースデー」カップラーメンのイラストお題「ラーメン界の噂。」によせて書きました。)