#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

高価格メニュー人気で2018年2月期の単独業績営業利益が前期比3%増の日高屋(ハイデイ日高)を受けて断つ。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。ラ王真贋の使い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメーンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで、つまりは世界が平和になったと断言できるまで、外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1参照*2
 
 外でラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは300日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家、二つ名は「戦えラーメンマン」である。

高価格メニュー人気で2018年2月期の単独業績営業利益が前期比3%増の日高屋(ハイデイ日高)を受けて断つ。

 読者諸賢は日高屋をご存知だろうか?

 宣告ご承知の方には蛇足であるが、知らない方のためにご紹介すると、狭いニッポンにおいて薄利多売ラーメン戦争を幸楽苑と繰り広げている薄利多売ラーメンのリーディングカンパニー、ハイデイ日高が経営しているラーメンチェーン店こそが日高屋である。覚えておいて欲しい。

ちなみに先日、日本経済新聞に「格安ラーメンは《うまみ》が細っているぞ、。」とハイデイ日高がディスられていたというのは蛇足であるわけだが、ボクは以前、その細る格安ラーメンの《うまみ》について言及してみたことがある。ご興味がおありの読者諸賢は読んでみてほしい。

www.hobonichi-ramen.com

 ところで件の日高屋を経営しているハイデイ日高は東証一部上場企業である。なので経営に関する情報は公開されている。

 近頃では情報公開が国、つまりはニッポンを滅ぼすといった主張が話題であるが、ボクに言わせれば情報公開は正義、ゼッタイの正義である。嘘の証明はむつかしいし、人は嘘をつくものであるから情報公開は意味ないであるとか、情報公開するための情報を集めるためにかかるコストが膨大だから生産性が悪いから情報公開は意味ないであるとかといった言い訳はボクには通用しない。大事なことなのでたっぷりと言っておこう。情報公開は正義。ゼッタイ的正義なのである。

 さて大事なことなのでたっぷりと言っておこうと思うのだが、ハイデイ日高は東証一部上場企業である。だから経営に関する情報は公開されている。情報公開してくれているから、投資をする対象として将来を期待できる企業であるかを判断できるのであるし、情報を公開していない企業に対して将来を期待することがデキるのはボクに言わせればギャンブラーかエスパーだけである。

 閑話休題。先日、ハイデイ日高の2018年2月期の単独業績が公開された。

参考:ハイデ日高、営業益3%増 前期単独 高価格メニュー人気 :日本経済新聞

 上記の日本経済新聞の報じるところによれば、ハイデイ日高の営業利益は前の期比3%増の47億円弱になったとのことである。15期連続で最高益を更新したという。高価格メニューのラーメンと生ビールの値上げなど価格戦略で採算が改善し、既存店の売り上げが伸びたのだそうだ。

 ちなみに売上高は406億円前後と前の期に比べて6%ほど増えたとみられるそうだ。

 新規出店は24店舗、閉店を差し引いた純増数は16店舗だったとのことである。

 ボクに言わせれば堅調な成長を続けているように見える。先日の日本経済新聞の「格安ラーメン、ほそる《うまみ》」とは一体なんのことを言っていたのかと思ってしまうほどだ。

実際、前述のビールの値上げと高価格ラーメンメニューを深掘りした記述においては次のように書いてあった。

利益を左右する既存店売上高は2.3%増となった。客数と客単価がともに伸びている。客単価は1.1%の増加で昨年9月から生ビール(中ジョッキ)などを値上げした効果が出た。600円前後の「五目あんかけラーメン」や「チゲ味噌ラーメン」といった高価格帯の限定メニューが人気を集めた。

 1杯1,500円とかザラな意識他界ラーメンを受けて断つボクに言わせたら600円前後のラーメンメニューは高価格帯どころか格安ラーメンの部類に入る。しかし日本経済新聞に言わせると日高屋の発表を鵜呑みにして600円前後で高価格ラーメンとなるようである。とても都合のよい解釈であることだ。

 しかしあえてそれを高価格ラーメンとボクも呼ぶことにするとして、格安ラーメン細る《うまみ》の要素は一体全体どこへ言ってしまったのだろうか。

 一応、記事を最後まで引用して確認してみよう。

会社員やシニア層を中心に「ちょい飲み」の需要も底堅く、来店客数は1.2%増を確保した。顧客層も広がっているようで、女性や学生などの来店頻度が高まっている。これに伴いハイボールやレモンサワーといった酒類の販売が好調だ。

 まず上記にあるように相変わらず日高屋の「ちょい飲み」戦略も堅調であるようであり女性や学生(ここでいう学生は文脈的に大学生だと信じたい)という新規顧客層の開拓にも成功しているようだ。

売上高は従来予想の400億円から上振れしたが、利益はほぼ従来の計画通りだったとみられる。人手不足を背景にパートやアルバイトの時給が上昇し人件費負担が重くなっている。水道・光熱費といった経費も上昇傾向にある。売上高の増加で吸収し、税引き利益も前の期比で増益を確保したとみられる。

 格安ラーメン細る《うまみ》に関係しそうなところといえば、このあたりの記述になるのではないかとボクは推察する。

 これまでハイデイ日高の強みと言えば高すぎるほどに高い10%超えの営業利益率であったわけだが、そこに上述にあるような人件費や水道・光熱費の増加、そして上述にない原材料費の増加による営業利益の伸びしろが細まってきているのではないか、というところであるわけである。しかし、そのコスト増によるマイナス要因も売上増で吸収し前期比で増益と言っている。つまりやはり格安ラーメンの細る《うまみ》はどこにいったのかボクにはついに見つけることがデキなかった。

 少なくとも今回の記事を読む限り「格安ラーメン細る《うまみ》」という先日の日本経済新聞の主張はテキトーであったと言わざるを得ないであろう。

18年2月期の決算は5日に発表する。19年2月期も増収増益を維持する公算が大きい。

 最後の部分に関しては今日は2018年4月9日(月)であり、スデにその発表はなされているのでまた別のエントリーにて取り上げてみたい。

 それではまた会おう。さらばだ、諸賢!

《アイキャッチは高い値札を見た人のイラスト。ボクの金銭感覚で言うと600円前後のラーメンはまだまだ格安ラーメンの部類だ。日本経済新聞はどのあたりの価格から格安ラーメンと言っているのかボクにはよくわからない。/本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました。》

*1:世界終末時計が過去最短に。ボクは世界が平和になるまで外でラーメンを食わない!

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。