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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

日高屋のハイデイ日高はちょい飲みおじさん需要とちょい野菜おばさん需要どちらも拾いに行く欲張りさんだと思うボクは間違っているだろうか。

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 ボクはらーめ人間Z。今年に入ってかららーめん関連の銘柄をウォッチしはじめた。日本は少子高齢化、人口減少のフェーズにはいってきている。だからボクは日本のマーケットを主戦場にしている外食産業の需要はジリ貧だと思っている。だからどんなにらーめん大好きでもらーめん関連銘柄を投資対象としてみることができない。しかし、それでも気になるから確認しちゃう。日々修行。早くまとも人間になりたい。

 ハイデイ日高は2月期決算の企業のようで日経紙面およびIRで決算が公開されていた。らーめんによせたブログを書き始めなければハイデイ日高のことはあまりボクは気にしていなかった。だからボクはハイデイ日高が2月期決算だということも追いかけていなかっただろう。ブログ書くのも役に立つものだよね。日経の紹介記事から少々引用しよう。

退職後のシニア層や仕事終わりの会社員による「ちょい飲み」の需要が拡大。レモンサワーやハイボールなど利益率の高いアルコール類の販売比率が高まった。女性客や若年層の利用も増えて客単価が1.2%上昇し、客数減を補った。低価格の「中華そば」や「野菜たっぷりタンメン」といった定番商品の売れ行きも好調だった。
引用: 日高屋、ちょい飲み需要で最高益更新 :日本経済新聞

 平成28年2月期決算短信〔日本基準〕(非連結)を読むと「平成28年4月12日(火)13時30分より機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定」とあるので、ちょい飲み需要であるとか女性客や若年層の利用が増えて、というのは日本経済新聞の独自の取材による情報なのかなあとボクは思っている。

 気になったのは「客数は減った」と言っているところ。それをちょい飲み需要と「野菜たっぷりタンメン」需要の女性客が補ったというようにボクには読めた。ちょい飲みおじさん需要とちょい野菜おばさん需要どちらも拾いに行く欲張りさんだと思うボクは間違っているだろうか。間違っているかもしれない。ボクにはそう読めたという話に過ぎない。

 実は順番は前後するのだが、客数減についても理由の説明があった。

期初時点で30店舗の新規出店を予定していたが、駅前の物件取得における競争の激化や人手不足が影響した。
 
 利益を左右する既存店売上高は横ばいだったもよう。台風など夏場の天候不順が影響し、客数は1.2%減少した。アルバイト不足で一部店舗の営業時間を短縮したのも響いた。
引用: 日高屋、ちょい飲み需要で最高益更新 :日本経済新聞

 新規出店が思う通りに捗らなかったこと、天候不順、そして人員不足による営業時間の短縮の3つが客数を減らした原因とのことらしい。決算短信の資料を読む限り、客数の推移の公表があるように見えない。どこから客数1.2%減が出てきたのかボクには分からない。平成28年4月12日(火)13時30分より機関投資家・アナリスト向け説明会の資料が公開されるならそのときに公開されるのだろうか。気にしていようと思う。

 ところでハイデイ日高の営業利益率が高いことについては以前ボクも触れた(関連記事)。これは平成28年2月期決算短信〔日本基準〕(非連結)に具体的な数字が書かれていた。11.8%となったようだ。

アルコールの売上比率は16%台と居酒屋並みに高く、利益の押し上げにつながった。前期の売上高営業利益率は11%台後半と、8年連続で10%を上回ったとみられる。王将フードサービス(前期見込みベース、8.4%)やリンガーハット(同7.3%)などの同業他社と比べても高水準を維持している。
引用:日高屋、ちょい飲み需要で最高益更新 :日本経済新聞

 ちなみにボクは下戸だと勘違いされるくらいらーめんとアルコールは一緒に摂らない。ちょい飲みは家でキメる。野菜についてもボクはらーめんに期待してない。ちゃんとした野菜は家でらーめんではない料理でキチンと摂るようにしている。野菜350g/日かと言われるとそれは微妙なのだが、可能な限り緑黄色野菜を摂るようにしているつもりだ。らーめんに野菜は期待してない。

 とても不思議なのはボクはちょい飲みもちょい野菜もらーめん店には期待しないのに、日高屋はそれで客数減を補えるだけの売上をあげられるということだ。たしかに日高屋のお店の前を通ると行列こそしてはいないけど、誰かしらお客さんが入っているように思う。低価格だけじゃない一手が外食産業には必要といったことが言われて久しいのだけれども、ちょい飲みちょい野菜がその一手だと言うのには納得感を欠くようにボクには思えて仕方がない。一体何がまとも人間を日高屋に向かわせるのか。実はボクはまだ日高屋に行ったことがないわけだけど、実際に足を運んでボクの疑問を払拭してみたいと思っている。これも修行。早くまとも人間になりたいものです。

インスパイアされたエントリや与太話のコーナー。

 今回気になったのでついでに先日、東証マザーズに上場した一風堂が何月期決算の企業なのかも調べてみた。一風堂は3月期決算の企業らしい。国内需要に関して言うとボクは一風堂、あるように思えない(関連記事)。実際、ボクは一風堂に行くことはおそらく今後もない。しかし、一風堂に関しては認めているところもないこともないわけではない。その情報が決算発表に情報として出てくるのかどうかボクは気になっている。一風堂の決算発表も楽しみだ。

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お題「ラーメン界の噂。」によせて書きました。アイキャッチは酔っ払って絡むおじさんのイラスト。正直ボクにはちょい飲みおじさん需要とちょい野菜おばさん需要を同時に満たそうとするとこのいらすとやさんのイラストのような場面しか想像できない。おそらく偏見。いらすとやさんと一緒に反省したい。)