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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

ぼっち時差Bizにハマっています。

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点から出ないとブログが書けないまともない人間だ。平和を愛するボクは平和祈願のため、やらんでもいいラーメン断食を狙いすましてラーメンハンガーストライキへと昇華させてしまった。100日超えて現在進行形でラーメン断食を続けるボクはプロのラーメン断食家だ。阿呆の血のしからしむところに抗うことなく、ボクの心が食いたがってるラーメンを見つけられるまで、ボクは外でラーメンを食わない。早くまとも人間になりたい。

ボクは気づいたら自ら自主的に率先して時差Bizをしていた。

 2017年。まとも俗世の日本国においてT都はワンダーランドだそうである(現都知事である小池百合子さんが言うのだから間違いない)。そんな現都知事の小池百合子さんの肝いりでやっていたのかやっていなかったのかは知らないが気づいたら時差Bizというキャンペーンがいつの間にか終わっていたようである(当該キャンペーンの実施期間は2017年7月11日(火)~7月25日(火)だったらしいのでおそらく終わっているものと思われる)。しかし、実はボクはそのちょっと前から自ら自主的に率先して時差Bizをやっていたのである。

 というのも、まとも俗世では法定労働時間規制の強化というものがなされているのだが、その関係でボクの所属している企業では勤怠を厳密につけさせるとかいうわけの分からない対応がちょっと前から始まってしまったのである。その対応の一環として、オフィスビルのセキュリティゲートをとおった時間を記録し、勤怠に自己申請した内容と差異があるとメールを送ってくれるという親切なんだか親切じゃないんだかよく分からないシステムが導入された。

 これまでボクは実は朝の痛勤回避とオフィスの朝のエレベータ渋滞の回避のために、ボスの許可を得た上で定時とされている時間(裁量労働に定時という考え方がそもそもよくわからないのであるがどうやら禁句であるらしいのでボクはなにも言うことができない)より10分ほど遅れてオフィスに入っていたのであるが、それをやると上述のシステムによりありがたいメールを都度都度送信いただけるようになってしまったのである。ボス曰く「これまではOKだったけど今後は時間内にセキュリティーゲートとおってね」というのである。ボスがナニを言っているのかボクには分からなかったため、ちょっとした抵抗を試みたのであるが仕舞いには「ダメなものはダメ」とか言われてしまう始末で取り付く島もない。だからボクは潔く諦めて時間内にセキュリティーゲートをとおるようにしてみることにした。ボクは潔さには定評がある。つまり紳士なり淑女であるということだ。

 安請け合いをしてみたものの、ボクは痛勤は嫌だし、エレベータ渋滞待ちも嫌な者である。そこでボクは仕方がないので定時とされている時間(裁量労働に定時という考え方がそもそもよくわからないのであるがどうやら禁句であるらしいのでボクはなにも言うことができない)よりも1時間早くオフィスに入ることにした。そう、ご察しの通り、気づいたらボクはT都のキャンペーンよりも一足にお先に時差Bizしてしまっていたというわけなのである。

 しかし、始めてみたはよかったもののボクの時差Bizは意味があるのかないのかよく分からなかった。ボクは1時間早くオフィスについて仕事をはじめるわけだが、その分、当然ながら1時間とか2時間とか早く仕事が終わってしまう。しかし、ボクは終業とされている時間(裁量労働に終業時間という考え方がそもそもよくわからないのであるがどうやら禁句であるらしいのでボクはなにも言うことができない)までオフィスを出ていくことができないのだ。出ていってもいいのであるが、早く帰路についてしまうと前述のシステムからのメールが懇切ご丁寧に自動配信されてくるので精神的につラーメンなのである。下手をすると事情聴取と称して人事マンからの呼び出しをされてしまう可能性もあるらしい。ボクは悪いことはしてないはずなのだが、どうやら悪いことを考えているらしい。全く不可解である。冒頭でも述べた通り、ボクは平和主義者である。余計な争いは好まない。だから、仕方なく、勤怠申請する時間とゲートを通過する時間があうようにオフィスの中に待機しているのである。なにを言っているか分からないかもしれないが、ボクも自分が何で仕事終わってるのにオフィスに残っていないといけないのか、よく分からない。

なぜか残業代ゼロ法案というよく分からない呼び方をされている「脱時間給制度」の今後が気になる。

 そしてこの一連の法定労働時間規制の強化に対するボクの所属している企業の対応によって、ボクは以前よりオフィスに拘束されている時間が気づくとか気づかないとか以前に伸びてしまっている。ボクは一体何の修行をしているのだろうか。気づくとか気づかないとか以前にボクの短時間労働は長時間労働になっているのである。

 今、まとも俗世ではなぜか残業代ゼロ法案というよく分からない呼び方をされている「脱時間給制度」であるが、この法案がとおったらボクはもとの生活にもどることができるのだろうか。長時間労働是正と脱時間給制度の間の悪魔合体の途中のエラーでなんだかよく分からないものが生まれるというアウフヘーベンの起こらないことをボクは願うばかりである。

 そもそもボクは残業代というものをもらっていないので、長時間働けば働くだけ損なのである。理想を言えば某CTOをロールモデルにして秒速アウトプットしてイグジットしたいのである。誰かの何かの参考になるかどうかは分からないが、ボクの場合はぼっち時差Bizはありがたみゼロ。レスザンゼロ。永遠のゼロというお話でした。現場からの報告は異常です。よろしくね。ピース。

(アイキャッチは一人ぼっちのイラストお題「これって私だけ?」によせて書きました。)