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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

幸楽苑は西からいきなりステーキになるぞ、ジョジョに。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンがロケットもどきを撃つのをやめるまで外でラーメンを食わないラーメンハンガーストライキと言うナンだかよくわからんラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くまとも人間になりたい。

 ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは200日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。

幸楽苑は東北・関東に出店を限定し、西からいきなりステーキになるみたいだぞ、ジョジョに。

www.nikkei.com

 先日ボクは上述の記事を読んだ。実は思うところがありボクはラーメン店という業態はオワコンだと思っている。事実、ラーメン業界(以降、ラーメン俗世と表記する)において最大手と言われている、骨肉の薄利多売ラーメン戦争を繰り広げてきた両雄、ハイデイ日高の日高屋と幸楽苑HDの幸楽苑は、前者の日高屋は「ちょい飲み屋」にメガ進化をスデに遂げ、幸楽苑はまだラーメン店への未練はあれどジョジョに「いきなりステーキ」になるしかないようである。

 そういったわけでボクはいつも日高屋のハイデイ日高と幸楽苑の幸楽苑HDで何かしらの経営上の動きがあるのを見かけたなら興味がシンシンと積もるものであり、あまりにその興味がシンシンと積もるものだから視界不良に苦しまされていると言っても過言ではないのである。

 閑話休題。前述の記事がどんな内容であり、ボクがどのようなことを感じたか、記事より引用を織り交ぜて解説したい。

 ラーメンチェーン大手の幸楽苑ホールディングス(HD)は30日、主力の郊外路面店の出店エリアを東北・関東に限定する方針を明らかにした。東京都内で開いた2017年4~9月期連結決算の説明会で、新井田傳社長が「ロードサイドは当面、関東、東北に絞って年間30店程度を出したい」と表明。原則として低コスト運営の小型店を展開する。

引用元: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24098530Q7A131C1L01000

 まずどういう根拠かよくわからんが東日本では幸楽苑というラーメン店での業態が通用すると幸楽苑HDは判断したらしい。正直、これに関してはボクはちょっとナニを言ってるのかよくわからない。

 同HDは18年3月期中に西日本を中心に不採算の52店を閉鎖すると発表している。新井田社長は「ラーメンは非常に地域性が強いことが西(日本)で成功できなかった要因」と指摘。「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスとフランチャイズチェーン契約して参入するステーキ店は、ラーメンのような地域性がないと強調した。

引用元: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24098530Q7A131C1L01000

 一方で西日本ではスッパリと潔く幸楽苑というラーメン店業態を諦め「いきなりステーキ」になるしかないという既定路線をひた走るようである。ナゼ西日本では幸楽苑というラーメン店の業態がオワコンだということを思ったのかは今ひとつ根拠がピンとこない。「ラーメンとは地域性がある」とは一体どういう意味であろうか。ラーメンとは無類の日本食ではなかったか。日本全国津々浦々、何かしらラーメンを標榜するナンだかよくわからんがムニャムニャで溢れかえってはいなかったか。こちらもやはりちょっとナニを言っているのかボクにはよくわからなかった。

 しかし、これだけはボクにもわかった。幸楽苑HDは幸楽苑というラーメン店を西日本から「いきなりステーキ」にしていくぞ、ジョジョに!ということである。

 ステーキ店事業を主導する新井田昇副社長は「(52店閉鎖で)人手不足の時代に一番重要な人材を獲得できる」と説明。店長52人の配置換えや閉鎖店のステーキ店への転換などを進めることで、通期で初の最終赤字を予想する業績の早期回復をめざす意向を示した。

引用元: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24098530Q7A131C1L01000

 ちなみに幸楽苑HDでステーキ事業を主導する方の説明では人手不足にも言及があった。ナンだかよくわからんが幸楽苑が「いきなりステーキ」になると人材確保にも成功するらしい。人材確保に成功すると最終赤字を予想する幸楽苑HDの業績も早期回復も見込めるらしい。ナンだかよくわからんがスバラチイではないか。

 とりあえず冒頭の記事によりボクのラーメン店という業態がオワコンだとする仮説については幸楽苑HDはジョジョに西日本から「いきなりステーキ」になることで問題解決に努めていくつもりであるらしいという確信を得た。

 今後、幸楽苑HDが全店ラーメン店ではなく「いきなりステーキ」になるかどうかは定かでない。しかしむしろボクとしては幸楽苑が全店「いきなりステーキ」になってしまった方がオモチロオカチイと思うものだ。

 しかし、未来は不確実であり、明日ナニが起きるかさえ予想はデキないものだ。もしかしたら西から幸楽苑がいきなりステーキにジョジョになっていくのでなく、逆に東から幸楽苑が西へジョジョに盛り返すことがあるかもしれないのだ。それはそれでオモチロオカチイと言えよう。

幸楽苑HDの値動きがテキトーすぎてオモチロイ。

www.nikkei.com

 余談だが後日、幸楽苑の株価が6.7%も高騰するオモチロイ出来事があった。

(10時25分、コード7554)大幅に続伸している。前日比119円(6.7%)高の1889円まで上昇する場面があった。4日の取引時間終了後に発表した11月の直営店売上高(既存店ベース)は前年同月比12.3%増だった。2.9%増だった10月から伸びが拡大し、好感した買いが入っている。

引用元: https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HGM_V01C17A2000000/

 ボクから言わせれば幸楽苑HDの11月の売上高が前年同期比で上がったところで通期で赤字の見通しなのは変わらないと思っている。どれだけ先を見越して投資家たちは幸楽苑HDに買いをいれているのだろうか。よくわからない。

 客単価は0.8%の伸びにとどまったが、来店客数が11.4%増えた。前年の11月は既存店売上高が前の年と比べて15.6%減と落ち込んでいたため反動も出た。静岡県の店舗で提供したラーメンに従業員の指の一部が混入した問題が2016年10月に発覚したことを受け、販促活動を自粛したことなどで客足が遠のいていた。

引用元: https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HGM_V01C17A2000000/

 そう、そしてボクから言わせれば幸楽苑は指ポチャラーメンという異物混入の悪いイメージの払拭にまだまだ成功しているとは言えないのだ。しかし、どうやら株式市場はそんなことはお構いなしのようだ。タイヘンに今回の幸楽苑HDの株価高騰はボクにはオモチロオカチイ出来事だった。

 少なくともボクに関しては都度都度ブログを書く都度思い出しているので、幸楽苑HDがどんなに販促を自粛したところで幸楽苑で指ポチャラーメンという異物混入事件があったことは忘れないだろう。いかに市場がオモチロオカチク幸楽苑の指ポチャラーメンという異物混入事件をド忘れするかタイヘンに興味深い。往生際のわるい幸楽苑HDの幸楽苑がジョジョに西から「いきなりステーキ」になっていくか否かもタイヘンに興味深い。ボクはその双方を織り交ぜて今後幸楽苑HDの株価がどのように変わっていくのかについてもタイヘンに興味がある。なので引き続きボクは幸楽苑HDをウォッチ、つまりは観察していきたいと思う。

 それではまた会おう。さらばだ、諸賢。

(アイキャッチはステーキのイラスト。/本稿はお題「ラーメン界の噂。」によせて書きました。)