#ほぼ日らーめん

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#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

松屋がラーメン店に本格参入するってよ。

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。ボクはらーめんに心からの癒やしを求めてキメる。心からの癒やしを得られるらーめんをキメるためには味が全てではない。癒やしを得られないと思うお店にボクがらーめんをキメに行くことはない。そういう意味では味はともかく癒やしを得るのにはチェーンのラーメン店はありなのではないかと今年に入ってからすこーしずつチェーンのラーメン店にも行ってみてボクの癒やしスポットできるラーメンチェーンはどこなのだろうということを模索し始めている。果たしてボクにとってのらーめんチェーンはあるのだろうか。ボクにとっての癒やしのらーめんチェーンを探すのも修行の一環だったんだね、まとも人間になるための。早くまとも人間になりたいものです。

 ボクは日本の外食産業は日本だけを主戦場としていくならば、インバウンド需要をとり込んだりとうまく立ち回ることができなければ、需要はジリ貧だと思っている(関連記事)。日本を主戦場とするからにはどうしたってパイの奪い合いにしかならない。ゼロサム・ゲーム。きっつー。それはラーメン業界だって例外ではない。

 さてそんな日本まとも外食産業界で庶民の味方と言えば牛丼屋チェーン。牛丼屋チェーンの牛丼屋四天王といえば「吉野家」「すき家」「松屋」、、、。あれ、ひとつ足りない。とりあえず「伝説のすた丼屋」ということにしておこう。全部音的に「ヤ」で終るからといって牛丼屋は家系(いえけい)ではない。え、四天王最後の一角は「なか卯」なの?きっつー。

 そう、そんな牛丼屋四天王の中でもヤツは最弱と呼ばれている「松屋」がラーメン店を始めるらしい(最弱は「なか卯」のような気がしなくもないが)。どんなラーメン店なのか、日経新聞から引用しよう。

18日にイオンモール日の出店(東京都日の出町)内のフードコートに「トマトの花」1号店を出店する。主力商品のトマトスープ麺はトマトを丸ごと1個入れた。うま味調味料や甘味料なども使っておらず、健康意識の高い女性や家族層を開拓する。
引用:松屋フーズ、ラーメン店 郊外SC、家族客に照準 :日本経済新聞

 何なのだろうか、この読んでるボクの方が恥ずかしくなってくるようなナンパ臭ハンパないラーメン店は。さすが牛丼屋四天王の中でもヤツは最弱と呼ばれている「松屋」らしいラーメン店である。出店する前から女子ラーメン(関連記事)やソラノイロ(関連記事)のように「こいつ、大丈夫か?」と関わりたくないオーラに満ちあふれている(関連記事)。まさか松屋はそれらをらーめん界のベストプラクティスだと思っているのだろうか。牛丼視点おそろしい。第一号店くらい硬派なこれぞらーめんというらーめん店を出店してみてほしかったものだが、牛丼屋四天王の中でもヤツは最弱と呼ばれている「松屋」にそれを期待するのは酷だったということか。とは言え、見かけることがあれば一度くらいは食べにいってみるかもしれない。食べる前かららーめんじゃなくラーメンだとキメつけるのはよろしくない。

 ボクはまともビジネス界では競合する一角がなにか奇妙なことを始めると他も追随する「しっぺ返し戦略」をとるものだと思っている。そういう意味ではすき家はラーメンを提供したことがあり(海外でらしいが)、吉野家はせたが屋を傘下にもっている。松屋はその競合の中で遅きに失しないように参入をキメたのかもしれない。牛丼四天王が本格的にラーメン業界に殴りこみと考えるとラーメンのみを本業にしているラーメン店もこの競争は対岸の火事ではなくなってきたのではないだろうか。

 なか卯ですか?ボクはなか卯はうどんをガンバればいいと思いますね。なか卯にはまともうどん店に早くなってもらいたいものです。

与太話のコーナー。

 そんな松屋だがラーメン店の出店をアナウンスした当日からして株価が冴えない。やはり「松屋」は牛丼屋四天王の中でもヤツは最弱なのだろうか。今後の牛丼四天王には目が離せない。はやくまとも牛丼人間になりたいものです。

* * *

(アイキャッチは牛丼のイラスト(お持ち帰り用)。持ち帰りラーメンというのは実在する。しかし家でつくるタイプ以外はボクはオススメできない。だって麺がのびるんだもの。牛丼スタイルで持ち帰るくらいならお店でボクは食べたい。)