#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

その男モロゾフ(仮名)。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンが核を放棄するまで、ついでにおまけでコリーアが従軍慰安婦問題に関してニッポンを不可逆に許すまで外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキと言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1参照*2

 ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは280日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。

ラーメン断食家のボクはブチョーでブチョーがボクだ。

 ボクはプロのラーメン断食家である。普段のボクはしがないサラリーマンであり、自称グロバール企業のニッポン企業に日々痛勤している。

 自称グロバール企業というだけあってボクの勤務先には様々な国の人間がオンライン/オフライン、リアル/バーチャルを問わず出稼ぎにきている。つまり逸材、精鋭揃いというわけだ。

 タイヘンにザンネンなことにボクはブチョー直属の右腕であるのでほぼほぼ毎日一人で仕事をしている。タマにボクのお仕事がブチョーを介して表舞台に出ることがあるが、基本的にボクはブチョーの裏仕事、つまりは汚仕事をしている。ようはボクはブチョーの黒子であり黒幕である。ブチョーがボクでボクがブチョーだ。

 というわけでボクがブチョーなわけなのである。ブチョーのボクはオフィスに痛勤しなくても仕事ができそうなものだが、オフィスにいくことを余儀なくされている。タイヘンイカンなことであるが人事メンのキメたルールであるので仕方ない。ルールを守ることがデキない人間は腐れ外道である。ボクは大の立派なオトナであるのでルールは守る。

 ブチョーのボクはひとりで仕事をしている。関係各位はそれなりにいるので時々においてボクが黒幕としてこなした仕事がブチョーを介して表にでることがあるが、ボクは表の檜舞台にでることはまずない。しかしオフィスでタイヘンいかんながら仕事をしているのでグロバールに集められた精鋭揃いの逸材と机を並べて仕事をしているのだ。

 閑話休題。最近ボクの対面に座っているのが、その男モロゾフ(仮名)だ。

 モロゾフ(仮名)は当然ながら仮名である。ロシア出身だそうなのでテキトーにボクが仮名をつけた。本名は別の名前だ。ボクは他人のプライバシーと愛と尊厳を守る。ナゼなら大の立派なオトナだからである。

 グロバールに集められた精鋭揃いのオフィスには様々なタレントに恵まれた逸材が揃っている。たとえばどんなタレントが有している逸材がいるか、その幾例か紹介することを試行してよう。次のようなものである。

 (1)テレキネシス(椅子の上でぴょんぴょんとバウンドするくらいハゲしく貧乏ゆすりをすること。ボクは空中浮揚を試みているのだと思っている)。(2)テレパシー(延々と一日中ぶつぶつとひとりごとを繰り返すこと。おそらくどこかと交信しているのだとボクは信じている)。(3)クレヤボヤンス(同じものをみていてもボクとは会話があわない人たちのことだ。ラーメンかわいい論者とおなじであり、ボクには見えないがナニかがみえているのだと思われる)。

 とりあえず3つに留めた。世の中には3の法則というものがある。2つではものたりない、4では多すぎるというナンだかよくわからん法則である。しかし、3という数字は無類と言われているのでボクはなにかを説明する時はとりあえず3つ紹介することにしているのだ。

 さてモロゾフ(仮名)に話を戻したい。

 ボクは別にオフィスで彼と机を向き合わせて仕事をする必要はないのであるが、ザンネンながらボクのオフィスはフリーアドレスではないので、ブチョーによってキメられた席の配置ルールにしたがって仕事をせねばならない。ルールを破るのは腐れ外道である。ボクはルールを破ることがデキない。

 モロゾフ(仮名)は他の精鋭揃いに類にもれなく逸材である。ボクは逸材の生態を遠い目をしながら観察するようにしている。逸材を観察することはさらなる逸材を採用する基準を策定するために必要なことなのである。観察はタイヘンに研究にとって大切なことなのだ。

その男モロゾフ(仮名)。

 いくつかその男モロゾフ(仮名)の生態を観察しボクがキチョー麺にメモっていたものをコウカイしておきたい。諸賢も逸材発掘のてがかりとしてみてほしい。

・その男モロゾフ(仮名)はペットボトルのラベルを剥がした空き容器に毎日黄色い飲料をいれて持参している。透明な容器に黄色い液体が入っているとボクはナンだかタイヘンに気持ちが悪いのであるが、モロゾフ(仮名)は意にも介さないようだ。きっとタイヘンにウマい飲料なのだろう。

・その男モロゾフ(仮名)は朝、オフィスの自席でスナック菓子を食している。どうやらモロゾフ(仮名)の朝食であるらしい。バリバリボリボリ、クッチャクッチャ音を立てながら食している。タイヘンに不快な音であるが、ボクは集中力を高めるメンタルトレーニングであると割り切って切磋琢磨に努めている。どうやらモロゾフ(仮名)はスナック菓子の中でもハートチップルが大のお気に入りのようであり、モロゾフがハートチップルを食してる朝はオフィスにラーメン二郎で朝食にニンニクマシマシしてきた人がいるのかと錯覚してしまうくらいのギャリック砲の嵐が巻き起こっている。

・その男モロゾフ(仮名)はキシリトールガムがお気に入りのようである。一日中ガムを噛んでいる。スナック菓子を食していない時は常にガムを噛んでいるといっても過言ではない。スナック菓子のときと同様にクッチャクッチャとタイヘンに気持ちのよい音をたててガムを噛んでいる。むしろボクはスナック餓死してほしいとおもっているがスナック菓子がないと延々モロゾフ(仮名)はキシリトールガムを噛んでいそうである。ようはモロゾフ(仮名)がスナック菓子していようとキシリトールガムしていようと、いずれにせよボクはメンタルトレーニングが捗ってしまうのである。

・その男モロゾフ(仮名)はタイヘンに器用な男であり、椅子の上に女座りしながら仕事をしている。昼ゴハーンのあとにボクが席にもどってきたときにモロゾフ(仮名)が座っている様子が目に入ったときにボクはそれを知った。ボクは大の立派なオトナであるのでそんなことでは狼狽えたりしない。タダ見て見ぬふりをして自席にもどるだけだ。

 ちなみにこんなモロゾフ(仮名)がボクには逸材にみえて仕方なかったので、ボクは人事メンが知らない部署の人同士が交流と親睦を深める目的で開設した社内ソーシャル・ネットワーク・サービス「トモダチ(仮名)」でその男モロゾフ(仮名)を照会してみることにした。

 その男モロゾフ(仮名)の自己紹介ページを開くとボクは我が目を疑った。「嘘だろ?」と。その自己紹介ページの背景には全画面表示のモロゾフ(仮名)のセルフィーが表示されていたのである。ナニやらモロゾフ(仮名)が自分をアッピールする自己紹介文がイングリッシュで書かれているのだがボクのアタマのシワぶかき四畳半の中にはモロゾフ(仮名)のセルフィー以外の情報は入ってはこなかった。

 しかし、何度でもしつこく言うがボクは大の立派なオトナである。そんなモロゾフ(仮名)のポートレート写真をPC画面いっぱいに視てしまったくらいでボクは狼狽えたりしない。ボクはその事故紹介ページを閉じることにした...

 ...するとどういうことであろう。ボクのウィンドウズPCの画面がブルースクリーンになりクラッシュしてしまったのだ。おそロシア... まさか、モロゾフ(仮名)の呪いか?!

 その後、幸いにもボクのウィンドウズPCはクラッシュ後のリブートから復帰しログインすることができたわけだが、ボクはナニかオソロチイものの片鱗をみてしまった思いでいっぱいだ。

 迂闊に逸材の事故紹介ページなど業務時間中に照会してはならぬという神からの啓示かもしれぬ。

 というわけで読者諸賢の職場にもモロゾフ(仮名)のような逸材がいるかどうかはわからないが、迂闊にそういった逸材の事故紹介ページなど業務時間中に照会しないほうがよい。以上をボクから賢明なる諸賢への警告の言葉にかえて本稿のシメとしたいとおもう。

 現場からは以上です。それではまた会おう、さらばだ、諸賢!

(アイキャッチは自撮り・セルフィーのイラスト(男性)。/余談だが自己紹介ページに画面いっぱいの意識他界ラーメン店店主のキモチワルイひきつった笑顔でうめつくしてしまう意識他界ラーメン店はモロゾフ(仮名)の事故紹介ページと同等かそれを上回る破壊力を秘めている。まともな諸賢はそんな意識他界ラーメン店のホームページはみないと思うがまがりまちがってもそんなページはみないほうがよいとボクからは警告しておきたい(参考:【魚拓】ソラノイロ)。)

*1:キタチョーのロケットマンが核を放棄するまでボクは外でラーメンを食わない。ついでにおまけでコリーアがニッポンを許すまで外でラーメンを食わない。

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。