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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

写真で振り返るPV報告(2017年夏)

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。毎週水曜日はボクがはてなブログ編集部が出題するお題に答えてはてなブログを楽しむことにしている日だ。今週のお題「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」は先週に引き続きの2週連続だ。ボクにははてな編集部がわざわざ普段は投稿期間が1週間の今週のお題に投稿期間を2週間も用意してくれたのは、はてな編集部が夏休みを撮りたいからではないかとゲスの勘繰りをしている。しかし、ボクはあえて乗らんでもいいこのお題に2週連続でのってみるというやらんでもいいことを潔くしてみたいと思う。ボクは潔さには定評がある。

 ブログ界においては、何だかよくわからないが自らのプライベート(以降、PVと表記)を報告することが慣習、業界の習わしというものであるらしい。ボクの場合、そんな得体の知れないどこの誰とも知らない見ず知らずのPV報告、自慢話の類を聞いても、脳内で自動的にスネ夫のテーマが再生されて記憶に残らないわけであるが、ボクの師匠であるフミコ・フミオさん(以降、フミオさんと表記)もその業界の慣習、習わし、流儀に従ってPV報告をしていた。だからボクもラーメンと阿呆の血のしからしむところに従ってフミコ・フミオ・インスパイアのPV報告(参考外部リンク:参照*1参照*2)をフォトコンテストによせて写真で振り返ってみたいと思う(関連記事:参照*3

 改めましてボクはらーめ人間Z。ラーメンを愛し健康を愛し、そして何より平和を愛するボクは気づいたらラーメンと健康祈願と、そして平和祈願の悪魔合体の途中のエラーで気づいたらなんだかよく分からないラーメンハンガーストライキというラーメン断食の人造人間、ホムンクルスを錬成してしまっていた。いつの間にか150日超えて、現在進行形のラーメン断食続けるボクはただの阿呆ではない。プロのラーメン断食家だ。キタチョーのショーグンがミサイル撃つのをやめるまでシューカツしないはずのフミオさんがいつの間にかホワイト企業に転職をキメたとしても、ボクはキタチョーのショーグンがミサイルを撃つのをやめるまで、外でラーメンを食わない(関連記事:参照*4参照*5!!

 そんなラーメン断食を続けるプロのラーメン断食家のボクであるわけだがボクが受けて断ったのは外でラーメン食うラーメン外食であって、ウチでラーメン食うラーメン内職は正々堂々、大胆不敵、問答無用に続けている。食塩相当量が6-8gあるカップ麺は危険な健康不良食品だが、ラーメン外食も同様に食塩相当量が6-8gであるので大差ない。ボクは週一ペースでカップ麺食っているので週一ペースで時系列無視して食ったカップ麺、チルド麺、袋麺などのPV報告をしている。そういったわけで、以降このエントリは2017年の夏、ボクがPVで食ってきたことを報告してきたカップ麺、チルド麺の総決算なのである。

2017年夏のボクのラーメン内職の成果(1):蒙古タンメン中本のカップ麺はやはり無類。

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2017年夏のボクのラーメン内職の成果(1):左からセブンプレミアムの蒙古タンメン中本のカップ麺、くじら軒の塩ラーメンのカップ麺、そして麺魚の濃厚鯛だしラーメンのカップ麺だ。

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 ボクのPV振り返りのひとつめは、セブンプレミアムの蒙古タンメン中本のカップ麺だ。ボクの中において最強のカップ麺は日清カップヌードル(オリジナル)で確定していてこれは不動なのである。どれだけ不動かというと泰然自若としてピクリとも微動だにしないくらい動かない。しかし、もし2番目をあえて狙いすまして選ばなければならない状況に陥ったとするならば、ボクはこのセブンプレミアムの蒙古タンメン中本のカップ麺を選ぶだろう。カップ麺は日清カップヌードル(オリジナル)とこのセブンプレミアムの蒙古タンメン中本のカップ麺だけあれば十分だと言っても過言ではない。どちらも実は日清食品のプロダクトなので、ほかのインスタントカップ麺メーカーはいらないのではないかと思えてしまう。しかし、それではボクの人生に彩りがなくなってつまらなくなってしまう。ボクは色彩を持たない多崎をつくらない。だからボクはコンビニ等でカップ麺を買う時に日清食品じゃないからという理由で左から右へシュパパーンと首チョンパにしないように気をつけている。

 蒙古タンメン中本のカップ麺は蒙古タンメンよろしく唐辛子がツラーメンであるのでとても辛い。あまりお調子に乗ると食った翌日ボクはトイレの神様になってしまうので、あまりお調子にのって食わないようにだけ気をつけている。そういったわけで年に指折り数えられるほどしかボクはこの蒙古タンメン中本のカップ麺を食わないわけであるが、久方ぶりに食った蒙古タンメン中本のカップ麺はやはり無類であった。筆舌に尽くしがたい。だからどう無類であるか文字にして書くことができない。詳しくは上記のリンクを読んで欲しい。

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 2つ目はサッポロ一番(サンヨー食品)のくじら軒の塩ラーメンのカップ麺だ。くじら軒は魚介豚骨ブームの牽引役ともなった老舗であるがボクはお店の方に食いに行ったことはない。塩の魚介豚骨というのは珍しい。お店の味は食いに行ったことがないから比べようがないわけであるが、塩の魚介豚骨っていうのはこんな感じなのかという雰囲気を味わうのにはこのカップ麺はとてもよかったとボクは思う。サンヨー食品のカップ麺はボクの中ではかなりランクが高い。実店舗の味を再現するために結構腐心しているのが食っていると窺い知れてくる。やはり日清食品のカップ麺しか食わない、といった左から右へシュパパーンな首チョンパをしないのは正解である。

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 そして3つ目はTRY本とかいう何だかよく分からない業界の最高権威が選んだラーメン本の監修によるラーメン店のカップ麺のひとつ、両国の麺魚のカップ麺であるわけだが、これは忌憚なく言わせてもらうならば美味しくない。むしろ不味いと言っても過言ではない。正直こんな不味いカップ麺をよく出せたものだなあというくらい不味い。何だかよく分からない業界の最高権威がマルちゃん正麺の東洋水産とタッグを組むとこういうなんだかよく分からない不味いカップ麺ができるのだなあと勉強になった。ボクは麺魚というお店に食いに行ったことはないが、おそらくこんな不味いラーメンではないはずだと思っている。このカップ麺食ってからお店の方に行きたくなる人がどれだけいるのか知らないが、ボクは少なくともこのカップ麺食ってお店の方に行ってみたいとは思うに至らなかった。お店の方が本当に監修したかボクは知らないが、お店の名前使うこと許すなら妥協はしないほうがいいと思うぞとボクは思う。

2017年夏のボクのラーメン内職の成果(2):夏のラ王コク辛は袋麺より手軽に作れて文句なく美味い。

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2017年夏のボクのラーメン内職の成果(2):左から有名店シリーズ 鳴龍 担担麺、日清 夏のラ王 コク辛、そしてカップヌードル そうめん 鯛だし柚子風味。

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 ミシュランガイド2017で星ひとつ獲得したT都豊島区大塚のラーメン店の担々麺を日清食品がカップ麺化した一品。ミシュランガイドで星ひとつ獲ったから美味しいとか美味しくないとかそういうのはボクは一切興味がない。しかし、ミシュランガイドで星とってから連日当該ラーメン店は全国の津々浦々から客が大挙して押し寄せ、ヒドい日は近くの公園まで大行列になっていたようである。ラーメンと阿呆の血のしからしむところに従うとどうしてか分からんが客というものはそういう阿呆なことをしたくなるようである。しかし、一方のボクは逆にあえて狙いすましてそういうラーメン店に食いに行かない阿呆であるから、当該ラーメン店にはミシュランの星取得のずっと前に一、二度食ったことがあるだけでそれ以降行ったことはない。あまりにも前に食ったので美味しかったとは思っているが、そんな大行列に何時間も並んでまで食うようなラーメンかと言われたらそんなことはないと思っているので、今後も行くことはないだろう。何よりボクは行列に並ぶという行為ほど嫌いなことはないのである。行列に並んでラーメン食うなどという行為はボクにとっては何のゲームなのかよく分からないものだと言っても過言ではない(関連記事:参照*6

 当該カップ麺であるが、たしかにちょっとリッチな感じのする担々麺であったということは否まないが塩味がちょっとツラーメンなカップ麺だったと記憶している。他の特にどこの担々麺と謳っていないようなPBの担々麺の方が安いし、むしろそっちの方が美味しいのではないかと思わなくもなかった気がした。しかし、これは天下の日清食品による一品であるし、きっとボクの舌が阿呆なだけだと思うことにした。ただしボクは次にこのカップ麺が発売されても買わない。仮に見かけても、買うとしたらどっかのPBのカップ麺の担々麺でいいやと思っている。

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 上述の鳴龍の担々麺のカップ麺よりむしろ美味しかったのはこっちの夏のラ王のコク辛の方だ。同じ日清食品であるわけだが、このラ王がカップ麺でつくれるなら、どう狙いすますとそんなに格別美味しいわけでもない鳴龍の担々麺のカップ麺がつくれるのかボクにはよく分からん。しかし、今後ボクが店頭でこの2つ、鳴龍の担々麺のカップ麺と夏のラ王コク辛が並んでいたら、迷わず狙いすまして後者を買うだろうということは間違いのないことである。

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 6つ目は、カップヌードルの「そうめん」である。日清食品の「バカ、やろう」の血が滾ってしまったのだろう。ボクはカップヌードルは一応どこでも食べられる容器入りのインスタントラーメンのブランドだと思っているのだが、どうやらそれは認識違いでカップヌードルは麺だったらなんでもよかったのかもしれない。ちなみに、このカップヌードルの「そうめん」は美味しい。しかし、やはりちょっと塩味がツラーメンなのと、何よりフツーに素麺つくったほうが量は食えるし、コスパもいい。手間と時間がかからない、そして話題性という以外ではこのカップヌードルの「そうめん」を食う理由はないだろう。ラーメンと阿呆の血のしからしむところに従って、これを買ってしまったボクもたいがいな阿呆であるが、これを作ってしまった日清食品も相当な「バカ、やろう」である。

2017年夏のボクのラーメン内職の成果(3):飯田商店のカップ麺はスープが無類だった(お店には行ったことないからお店との比較はできない)。

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2017年夏のボクのラーメン内職の成果(3):左から飯田商店 醤油ラーメン、カップヌードルチリトマトヌードル(白い謎肉入り)、そしてセブンイレブンの鶏とはまぐり出汁冷たいうま塩ラーメン。

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 7つめは、3つめで紹介したTRY本とかいうなんだかよく分からない業界最高権威によるラーメン本監修の湯河原というどう考えてもT都ではない湯河原にある飯田商店というラーメン店のカップ麺であるわけだが、このカップ麺はお世辞にもお世辞抜きに美味しかった。スープたるや無類。カップ麺でこれだけ美味しいスープのカップ麺をボクは他で食ったことがないと言っても過言ではない。間違いなく最高峰である。これだけ美味しいスープのカップ麺がつくれるのに、3つめで紹介した麺魚というお店のカップ麺のようにお世辞にもお世辞抜きにも美味しくない、いやむしろ不味いと言っても過言ではないカップ麺もつくれるのだから、TRY本はもちろん製造元のマルちゃん正麺の東洋水産もボクには何がしたいのかよく分からない。ちなみに飯田商店に行ったことがあって、このカップ麺を食ったことがあるっぽい人が親切なはてなブックマークコメントをくれたのだが、どうやらお店はもっとさらに別次元で美味しいそうである。ボクはキタチョーのショーグンがミサイル撃つのやめるまでラーメン外食をしないし、そもそもわざわざT都から湯河原までラーメン食うためだけに移動するようなラーメンと阿呆の血は流れていないので、お店の方に行けることはまずないだろう。残念だ。

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 白い謎肉という謎ワードに釣られて食ってしまったのがカップヌードルチリトマトだ。そもそもカップヌードルのチリトマトは謎肉が白いとか白くないのとか関係なく美味しい。だから白い謎肉とかいうなんだかよく分からないものを導入しなくてもボクはそのときの気分次第でこのカップ麺を買うのであるが、食ってみた感想としては「美味しい。しかし白い謎肉が何なのかは分からなかったし、白い謎肉がボクの分からない世の中の真理にこたえてくれることはなかった。」ということである。

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 そして、本PV振り返りの最後と言う名のフィナーレを飾るのは、セブンイレブンの鶏とはまぐり出汁冷たいうま塩ラーメンだ。セブンイレブンのメルマガで存在を知って狙いすましてセブンイレブンに買いに行って食ったチルド麺だ。はまぐり出汁という言葉に釣られて買ってしまったわけであるが、はまぐり出汁の出汁感はゼロ。レスザンゼロ。永遠のゼロであった。その点においては残念であり、何のゲームなんだろうと思わなくもなかったが、コンビニのチルドの冷やしラーメンは期待さえしすぎなければ十二分に美味しいと思ったし、無理して夏には向かないラーメンという食い物を狙いすましてラーメン外食しなくてもコンビニのチルドの冷しラーメンでほとんどの人の胃袋は満足させられるのではないかとボクは思うに至った。

 … というわけでボクの2017年夏の赤裸々なPVの報告であったわけだがいかがだっただろうか。平和祈願のラーメンハンガーストライキを貫くボクはキタチョーのショーグンがミサイル撃つのやめるまでラーメン外食を受けて断つ。どこまでボクのラーメン断食が伸ばせるかは分からんが、キタチョーのショーグンとの我慢比べのデッドヒートはまだはじまったばかりだ。予断の許されない緊迫した状態が続いていくことが予想される。負けられない戦いがそこにある。しかし、むしろボクは、ボク自身のラーメンと阿呆の滾る血に負けて、何だかよく分からんことをはじめないように気をつけていきたい。そんじゃーよろしくね。ピース。

(アイキャッチはやけくそのイラスト。ボクはラーメンと阿呆の血のしからしむところに従ってラーメンハンガーストライキというやらんでもいい阿呆を続けているわけであるが、150日もラーメン断食を続けているとラーメン外食なんて本当に無用のものに思えてきてしまっている。もし本当にラーメン外食が無用ならボクがキタチョーのショーグンとの我慢比べに負けることは絶対に、ない。むしろキタチョーのショーグンがやけくそにならないかを心配してあげてほしい。)

*1:フミコフミオのPV報告(2017年6月度)

*2:フミコフミオのPV報告(2017年7月)

*3:誰かが自慢話を始めるとスネ夫が自慢するときに流れるテーマが流れている。

*4:知る人ぞ知るフミコ・フミオの戦いをボクだけは忘れないでいようと思う。神様がボクをラーメン断食にした。

*5:神様がボクをラーメン断食にした。そこに選択の余地はなかった。

*6:並ぶのが嫌い。とにかく並びたくない。