#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

ラブレターの日を受けて断つ。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。毎週水曜日はボクがはてなブログ編集部が出題するお題に答えてはてなブログを楽しむことにしている日だ。

 今週のお題「あの人へラブレター」。

 「5月23日は「こ・(い)・ぶ・み」ということで、ラブレターの日と言われているそう。現在付き合っている人、昔の片思いの相手、応援しているアイドル、好きなアニメキャラ……。この機会に「あの人」へラブレターを書いてみませんか? 皆さまのご応募、お待ちしております。」とのことである。

 では改めまして自己紹介。ボクはらーめ人間Z。ラ王真贋の使い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメーンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメーンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで、つまりは世界が平和になったと断言できるまで、外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1参照*2

 外でラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは丸1年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家、二つ名は「戦えラーメンマン」である。

松竹に都合のよいラブレターの日を受けて断つ。

 さて、なんだかよくわからんが5月23日は「こ・(い)・ぶ・み」とのことでラブレターを書かねばならぬ日であるようである。まったく意味がよくわからない。なぜボクがラブレターを広くインターネッツにコウカイするような露出狂的ヘンタイ行為に手を染めねばならぬのか。全く納得がいかない。このはてなブログの今週のお題を思いついたしょーむないはてなブログ編集部の責任者がいるなら問い質したい。責任者はどこか?

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 そもそも5月23日は「こ・(い)・ぶ・み」というのがこじつけに過ぎる。ストレートに語呂合わせしたなら5月23日は「こ・ぶ・み」であり(い)の立ち入る余地はない。そもそも他にまともな5月23日はないのか?と

 ウィキペディア(5月23日 - Wikipedia)を頼ってみるも「世界カメの日(世界)」「労働者の日(ジャマイカ)」「生徒の日(日本)」「キスの日(日本)」そして「恋文の日/ラブレターの日」と続く始末である。ちなみについでなので「恋文の日/ラブレターの日」の由来をウィキペディアから引用すると「松竹が制定。5月23日の「523」が「こいぶみ」と読めることと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開初日であったことから。」だそうである。松竹が自社の制作映画のアッピールのために制定した記念日のようである。調べてみたら余計に気が滅入るというオチである。なんということでしょう。

 とはいえ、抗ってみたところでそもそもボクが水曜日にはてなブログ編集部が出題するお題に答えてはてなブログを楽しむことにしているのは、ボク自身がメンがヘラヘラしないために大切にしている箇条書きのやることリスト、ラーメン断食プロトコルの水曜日プロトコルに「毎週水曜日ははてなブログの今週のお題を受けて断つこと。」と記されているからに他ならない。

 というわけではてなブログ編集部のなんだかよくわからないお題のチョイスにはとてもモシャモシャするものであるわけだが、ボクはそんなことよりも水曜日プロトコルの方が大事であるので、しょーこともなしにラブレターの日を受けて断ってみることとしたい。

 さて、ボクの好きなものといえばなにかといえば、それは自明なことであろう。ラーメンである。ボクはラーメンが好きだ。愛していると言っても過言ではない。愛とは英語でいえばラブである。つまり本ブログはどんなに読者諸賢にはわかりにくかろうともボクのタダのラーメンへのラブをコウカイする日記なのである。日記もレターの一種であろうということにしてしまうならば、ようは本ブログはほぼ毎日がラーメンへのラブレターであるというわけだ。毎日がラーメンラブレターの日と言っても過言ではないのかも知れない。自分でも書いていて今、思っていることであるのだがなんという阿呆もいたものであろうと少し呆れている...。

 少し話は脇道にそれてしまうのだが、話を脇道に逸らすのはボクの得意技であるのでお付き合いいただけたら幸いである。ボクが好きなのはラーメンと言ってもタダのラーメンのことではない。これぞラーメンであるというラーメン、ザ・ラーメンと呼べるラーメン、つまりはラーメーンが好きなのである。世の中には塩だの味噌だのつけ麺だのまぜそばだのといったものもラーメンと呼ぶし、もはやそれはラーメンではないだろというようななんだかよくわからんムニャムニャ、つまりは意識他界ラーメンすら十把一絡げにラーメンと呼ぶ御時世であるので、ラーメーンと意識他界ラーメンは明確にボクは区別したいモノだと思っている。

 ちなみにザ・ラーメン、つまりはラーメーンとは醤油ラーメンのことである。つくる工程に一切のムダがなく完成された醤油ラーメン、このデザインを生み出した先人はまさに天才である。その後、自称天才の意識他界ラーメン店店主が客との真剣勝負であったり、変わらないために変わり続けるであったり、ラーメンは美味しいものをつくることしか頭にないであったり、とかくなにを言ってるのかよくわからないことを宣っては守破離どころか離離離でなんだかよくわからんムニャムニャを次から次へと量産し続けているわけであるが、いつになったら俗世の皆さまはそれが腐れ外道かつド阿呆の所業であるとお気づきになられるのか、ボクは半ば呆れ顔で観察しているというのはいうまでもない。諸行無常なる所業無情とはボクにいわせれば、これぞまさに地獄である。

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 ちなみに完成されたデザインであるラーメーンは煮豚を起点としてスープ、タレ、煮卵まで作れてしまうわけであり、一切のムダがない。ムダがあるとすればナルトとメンマ、そして海苔くらいのものであるがナルトというものはちいさくてかわいらちいものであり、絶対にラーメーンから外すことができない。メンマはなくてもよいような気がしないでもないが様式美としてやはりはずせない。海苔については以下省略。ナルトもメンマ、そして海苔もないようなものはもはやラーメーンとは絶対に呼ぶことのできないまがい物であり、そんなナルトもメンマ、そして海苔もないことをアッピールする屋号をつけてしまうような頭のおもちろおかちい意識他界ラーメン店店主の店は地獄の業火に焼かれて火葬通過しかるのち灰燼に帰してほしいとボクは三途の川のこちら側からなむなむと念仏というなのラブコールを送っている。

...なむなむ。お願いだから、俗世の皆あまねく意識他界メンがヘラヘラは迷わずに成仏するようにしてほしい。

 一切のムダがないラーメーンにあえてムダをトッピングするかわいらちいラーメーンがボクは好きなのである。愛していると言っても過言ではない。しかし、そんなラーメーンは今、絶滅に瀕している。もはやこれぞラーメーンというラーメーンにはついぞお目にかかれるケースがレアーとなってきた。ラーメーン店が絶滅するのはそう遠くない未来だろう。それまでに一体どれだけのラーメーンとボクは巡り会うことができるのだろうか。貴重なラーメーンを探す時間に忙しいボクは意識他界ラーメンなぞ食しているヒマはないのである。

 世界が平和になるその日まで、意識他界ラーメンが潰えるその日まで、ボクは外でなんだかよくわからんムニャムニャである意識他界ラーメンを食わない。食すのはラーメーンだけである。

 なんだかよくわからなくなってしまったが、ボクのラーメーン愛は十二分にインターネッツの上にコウカイできてのではなかろうかとボクは一人満足している。というわけでボクが満足したから潔くボクは本稿をこれにて終了にしたいと思う。大人というものは潔いものである。つまり潔いボクは立派な大人であるというわけだ。

 それではまた会おう。さらばだ、諸賢!

《アイキャッチはラブレターを持つ女子学生のイラスト。昨年、ボクはとあるラジオ番組を聴いていた際にデザインとは答えのあるものであり、アートとは答えがないもののことであるというデザインとアートの違いとはなんだというクエスチョンに対するアンサーを耳にした。ボクはこのアンサーがとても気に入っている。つまりラーメーンとはデザインであり意識他界ラーメンとはアートなのである。ボクは凡人であるのでデザインは理解できるがアートは理解することがデキない。そしてボクは理解できないものの価値は当然の如くつけることができない。なのでラーメーンの妥当な値段は検討がつくものだが、意識他界ラーメンはその価値がわからないので値段の妥当性がわからない。妥当な値段がわからないものにマネーをはらうわけにはイカンザキなのである。つまりいずれにしてもボクは意識他界ラーメンを食すことができないというわけなのである。/本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました。》

*1:世界終末時計が過去最短に。ボクは世界が平和になるまで外でラーメンを食わない!

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。