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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

昆布水を使ったラーメンおよびつけ麺が目につくようになってきた。

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。プロのラーメン断食家であるボクはボクの心がラーメン食べたいと叫んでいるラーメンを日々探している。しかし、実際のところ心から食べたいと思えるラーメンに出会えることがない。そういったわけで今日でラーメン断食は106日目を数えるというわけだ。生半可なラーメン食べたいでは、気が付くとボクはラーメン食べたくないになってしまう。ボクは生半可なラーメン食べたいを満たすために生半可な事前学習でラーメン食いに行って後悔を公開したくない。早くまとも人間になりたい。

 前述したとおりプロのラーメン断食家であるボクはボクがボクの心がラーメン食べたいと叫んでいるラーメンを日々探している。つまりラーメン食わないからと行ってラーメンについての情報を追いかけていないかといえば、むしろ熱心に追いかけていると言っても過言ではない。ラーメンを食わなくなって以降も、ボクはラーメンの情報は追い続けている。ラーメンに対する興味そのものが亡くなってしまった者のことをプロのラーメン断食家と呼ぶわけではないのだ。

 そんなボクが日々ラーメンの情報を追いかけている中で2017年よくツイッターで見かけるようになったのが《昆布水》を使ったラーメン(主につけ麺)なのである。昆布水を使ったつけ麺は特段2017年の今年に生まれたものではないだろう。ボクは2016年にも食った記憶があるからだ。より目にするようになったのは、より多くのラーメン店が《昆布水》を使ったラーメン(主につけ麺)を提供するようになったからだと思っている。

 しかし、《昆布水》を使ったラーメン(主につけ麺)を提供するお店が増えるようになると自然と口にする人間の数も増えるわけで日々ボクのツイッターのタイムラインに「ドゥルンドゥルン」という言葉が流れてくるようになった。ナニ食ってると「ドゥルンドゥルン」とかいうナニ食ってるのか分からない表現が出てくるのかよく分からないが、どうやら「ドゥルンドゥルン」とは《昆布水》を使ったラーメン(主につけ麺)の食感を表現して使っているようだ。正直、ボクはこの表現を目にすると《昆布水》を使ったラーメン(主につけ麺)を食べたいと思う以前に気持ち悪くて食べたくなくなってしまう。こういった表現をしているツイートをラーメン店のツイッターがリツイートするものだから見たくなくても目についてしまうから困ったものである。ボクのラーメン断食は捗るばかりだ。

 さてそんなツイッターでの表現が気持ち悪い《昆布水》を使ったラーメン(主につけ麺)であるが、ボク自身が食べたときのことを思い返してみると《昆布水》と醤油ベースの冷たいつけ汁を合わせたつけ麺が思い出される。冷たいつけ汁に《昆布水》にひたされた麺を合わせて食べると清涼感があって喉ごしがよかった記憶が呼び覚まされてくる(昆布水の「とろみ」が清涼感と喉ごしをよくするのだろう。ようよう思い返してみても「ドゥルンドゥルン」というのはボクにはよく分からないのは変わらなかった)。暑い季節に清涼感があって喉ごしがよいつけ麺は無類である。しかし、ボクはよくよく考えるまでもなく《昆布水》が何であるか今ひとつよく分かっていなかった。だから少々調べてみることにした。

昆布水とはそもそも何であるか?

 google:昆布水 でGoogle検索をしようとしてみると関連するキーワードとして出てくるのは「昆布水 効果」「昆布水 飲む量」「昆布水 味噌汁」「昆布水 血圧」といったものである。とりあえずそのまま「昆布水」のみで検索をしてみるとボクの場合検索のトップに表示されたのは「NHKあさイチで紹介!話題の昆布水ってスゴイ!! - NAVER まとめ」というNAVERまとめだった。どうやら2012年の時点でNHKあさイチ!で紹介されていたらしい。これだけでもすでに5年前である。ちなみにどれだけ信ぴょう性があるのか分からないが、ここで謳われているものとしてはダイエット効果等であるらしい。とりあえずボクはラーメンにダイエットを期待しない者であるからラーメン店が《昆布水》を使ったつけ麺を出すのはダイエット効果を謳ってというわけではないだろうと思っている。

 また同NAVERまとめ中にあるレシピ等によると《昆布水》は(1)水1リットルに昆布1グラムを入れる(2)(1)を一晩冷蔵庫で寝かせる(3)出来上がりという簡単なものであるらしい。味噌汁の出汁としても使えるから一石二鳥であるとか昆布そのものも食えるから一石三鳥であるとか言われているらしい。

 「昆布水 飲む量」が検索する際の関連キーワードとしてサジェストされるだけあって一日に昆布水を飲む量については注意が必要のようだ。根拠がよくわからないが「甲状腺の病気のリスク」ということが書かれていた。「甲状腺の病気のリスク」のことをボクは深掘りするまではしてみなかったが、どんなものでも摂り過ぎはよくないのは自明である。さらにラーメン店がそこまで考えているかはボクに分かるべくもない。

昆布水を使ったラーメン(特につけ麺)の先駆けはどこであるか?

 一応気になったのが昆布水を使ったラーメン(特につけ麺)の先駆けとなったのはどこのラーメン店であるかということである。ラーメンの歴史はテキトーであるし、ウェブ上の情報はほとんどあてにはならない。しかし、ダメ元で google:昆布水 つけ麺 発祥とGoogle検索してみることにした。

 ボクが見つけられたのは2012年03月15日の水出し昆布水だけのつけ麺に関するブログ記事(外部リンク:参照*1)であったのだが、「最近昆布を水に浸け、加熱せずに出汁としてラーメンの一部に組み込む方法がよく使われる様になりました」という書かれ方がされているのでこのラーメン店(おそらくラァメン家 69’N’ROLL ONE だろうと思われる)が《昆布水》を使ったつけ麺を最初につくったお店というわけではなさそうである。

 ただ今回ボクが軽く調べてみた限りどうやら《昆布水》に注目が集まりだしたのは2012年前後であることはどうやら間違いなさそうだということである。そして、この暑い季節に《昆布水》が目につくようになるのは暑い季節にあった食材であるかららしい。別段ブームであるとかそういった話ではないようだ。

 調べていたらボクは《昆布水》使ったつけ麺食いたくなる以前に自分で昆布水を作りたくなってきてしまった。《昆布水》使ったつけ麺を食いに行くことがあるかどうかは分からないが、《昆布水》そのものはそのうち作ってみたいと思う。味噌汁の出汁に使ってみたい。

(アイキャッチは昆布のイラストお題「予習らーめん。」によせて書きました。)

*1:限定情報☆