#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

「センター設問、ムーミン谷どこ?」に思ったこと。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。毎週水曜日はボクがはてなブログ編集部が出題するお題に答えてはてなブログを楽しむことにしている日だ。

 今週のお題「受験」。”センター試験で出題された内容などが話題になる受験シーズン。入試会場に向かっている学生を見かけると、思わず心の中で応援してしまいます。おすすめの勉強法から、本番に緊張しないための裏技、現在挑戦中の資格試験まで、あなたの「受験」に関するお話を聞かせてください。皆さまのご応募、お待ちしております。”とのことである。

 改めまして自己紹介。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンが核を放棄するまで、ついでにおまけでコリーアが従軍慰安婦問題に関してニッポンを不可逆に許すまで外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキと言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1参照*2

 ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは280日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。

 今週のお題は正当な便乗をするならばボク自身の「受験」に関するお話を書かなければならないのだろう。しかし、ボク自身の「受験」に関する〇〇年前のモニョモニョを走馬灯のように振り返ってみたところでナンの意味があるのか、ちょっとボクにはよくわからない。救いようのない阿呆な自分の過去のイタイタチイ思い出をポロポロと蒸し返してみたところでボク自身がいたたまれなくなるのがオチであり「gwじょjふぁをいjわ!!」と奇声をあげそうになるのをオトナらしく耐えるナンだかよくわからんムニャムニャになるのは火を見るより明らかであると言えよう。というわけでボクは潔くボク自身の「受験」について今週のお題に便乗することを諦めた。

2018年の大学入試センター試験の地理Bで人気キャラクターのムーミンを取り上げた問題がタイヘンに気になっている。

 むしろボクが今「受験」に関してキョーミがシンシンと雪のように降り積もって止むことがデキないでいるのは、まさにはてなブログ編集部のみなみなさまが触れていた「センター試験で出題された内容などが話題」の大学入試センター試験の地理Bで人気キャラクターのムーミンを取り上げた問題のことである。

 件の問題どのような問題であったのか。賢明なる読者諸賢が知らないはずはないとは思いながらも、まずは念のため日本経済新聞の2018年1月14日の朝刊より引用したい。

2018年センター試験の地理Bのムーミン谷どこ?が問われた設問。
2018年センター試験の地理Bのムーミン谷どこ?が問われた設問。
引用元:日本経済新聞(2018年1月14日付)朝刊。

 この問題、正解は(2)だそうである。ボクはこの問題にチャレンジしてみたのだが不正解だった。つかこんなんわからん。ナニか地理とは関係のないものを別のところで学んでこなければならないような気すらしてしまう。こんな阿呆な問題を創ってしまった責任者にといただしてみたい。責任者はどこか?

 とはいえボクがといただすまでもなくスデに日本経済新聞で話題のセンター試験について大学入試センター試験の担当者含め様々な方々がコメントを寄せていたので引用して紹介したい。

試験問題では「ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメーション」としてムーミンと「小さなバイキングビッケ」を挙げ、例示した両国の言語との正しい組み合わせを選ぶよう求めた。
古谷大輔准教授(北欧史)は「スウェーデン語系フィンランド人作家がスウェーデン語で書いた一連の物語の舞台は、架空の場所のムーミン谷とされる。フィンランドが舞台だと明示されていない」と指摘。「ビッケもノルウェーが舞台とは断言できない」とし、研究室として、舞台の国を特定した根拠の説明を求める意見書を近く提出する。
古谷准教授は「センター試験の社会的信用を維持するためにも根拠を示してほしい」と話す。
 
同センターの担当者は取材に「意見書の内容を見て対応を検討する」としている。在日フィンランド大使館の広報担当者は「ムーミンが注目されることはうれしい。ムーミン谷は物語を愛する皆さんの心の中にある」とコメント。在日スウェーデン大使館の広報担当者は「北欧が取り上げられ、旅行先として周知されるのは喜ばしい」としている。

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO25694760V10C18A1CR8000/

 この引用によるとそもそも正解とされている(2)は正解ではないようである。緑のタヌキにアウフヘーベンされたときのようなモシャモシャした心地がしてならない。『試験問題では「ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメーション」としてムーミンと「小さなバイキングビッケ」を挙げ、例示した両国の言語との正しい組み合わせを選ぶよう求めた』らしいのだが、ムーミンに関しては『スウェーデン語系フィンランド人作家がスウェーデン語で書いた一連の物語の舞台は、架空の場所のムーミン谷とされる。フィンランドが舞台だと明示されていない』らしい。また『ビッケもノルウェーが舞台とは断言できない』という。つまり本設問の正解は「選択肢の中にはない。」ということらしい。

 オトナらしくない設問に対して、オトナらしい回答だなとボクが関心したのは在日フィンランド大使館の広報担当者およびの在日スウェーデン大使館の広報担当者の方の本設問に対しての回答であり、いずれの方も北欧が注目されることはヨロコバチイといった主旨のことをコメントされている。また「ムーミン谷は物語を愛する皆さんの心の中にある」というコメントもタイヘンに興味深い。

そもそも地理学ってなんだ?

 閑話休題。ところでそもそも地理とはナンの学問なのであろうか。各々の「心の中にある」所在地不明の創造の産物に思いを馳せる学問なのであろうか。google:地理学 とは でGoogle検索してみると例によって地理学 - Wikipediaに行き着いた。その内容はかなり長いものであったので冒頭部分のみを引用すると次のとおりであるらしい。

地理学(ちりがく、英: geography、仏: géographie、独: Geographie (-fie) または Erdkunde)は、空間ならびに自然と、経済・社会・文化等との関係を対象とする学問の分野。地域や空間、場所、自然環境という物理的存在を対象の中に含むことから、人文科学、社会科学、自然科学のいずれの性格も有する。自然地理学は地球科学の一分野でもある。広範な領域を網羅することから、「地理学と哲学は諸科学の母」と称される。

引用:地理学 - Wikipedia

 これはボクが底抜けの阿呆だからわからんのかもしれないが、ボクには地理学が「地理学と哲学は諸科学の母」と称されるような高尚な学問ではあるということは理解できても、各々の「心の中にある」所在地不明の創造の産物に思いを馳せる学問ではないように思えた。

 もし仮に地理学が各々の「心の中にある」所在地不明の創造の産物に思いを馳せる学問であるならば、ボクが常日頃、提唱しているラーメーン死亡説、つまりはボクがこれぞラーメンだと思っているラーメーンが絶滅に瀕しているということを証明し、ラーメーンがもはや創造の産物でボクらの「心の中」にあればよいものなのか、はたまたどこかのリアルワールドには存在しておりまだまだ食すことが可能な食べ物なのか解き明かしてもらいたい。

 そんな地理学を修めているスバラチイ方がいたならば、ボクは今すぐにでも大学受験をやり直し、地理学の権威に師事することも厭わない。果たして地理学とは各々の「心の中にある」所在地不明の創造の産物に思いを馳せる学問なのか、はたまた否か。ボクの地理学に関する興味は、今タイヘンに高まっていると言えよう。

 それではまたナニか、ボクが地理学について気付きがあったならばしかるのちコウカイしたい。それまでさらばだ諸賢、また会おう。

(大学受験生諸賢にはナンだかよくわからんムニャムニャ、意識他界ラーメンのようなセンター試験の問題で仮に不正解を引き当ててしまったとしてもめげずに本番の試験を頑張って欲しい。ナニより社会に出たら正解のない様々な問題の連続である。正解のない問題しか無いとさえ言っても過言ではない。めげている時間はないのだ。そういったわけでアイキャッチには受験のお守りのイラスト「合格祈願」を設定した。ボクらは草葉の陰よりエールを送っている。検討を祈る!/本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました。)

*1:キタチョーのロケットマンが核を放棄するまでボクは外でラーメンを食わない。ついでにおまけでコリーアがニッポンを許すまで外でラーメンを食わない。

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。