#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

「野郎ラーメン、8600円の月額制サービスを導入」から2ヶ月後の世界。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。

 ラーメンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンがロケットもどきを撃つのをやめるまで外でラーメンを食わないラーメンハンガーストライキと言うナンだかよくわからんラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くまとも人間になりたい。

 ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは200日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。

 今年(2017年)もいよいよ佳境である。残すところ今日を含めて4日を残すばかりとなった。一年の締めくくりに際してボクも年内中に書いておきたいブログのネタの放出をタンタンと行っている。今日はボクのポジション的にナニか触れておきたいと思いつつミジンコの陰茎ほども触れることのデキなかった「野郎ラーメン、8600円の月額制サービスを導入」の話題について書きたいと思う。

参考:野郎ラーメンオフィシャルサイト

 読者諸賢はG系ラーメンというのをご存知だろうか。二郎系ラーメンと思った諸賢はオチイ。残念ながら二郎系ラーメンのことではない。ガッツリの頭文字であるGからとってG系ラーメンという。ちなみに二郎であれば頭文字はJである。J系ラーメンというのはボクは聞いたことがないし、もちろんJインスパイアなどという二郎インスパイアの表記もみたことはない。

 ボクの解釈では件の野郎ラーメンはG系ラーメンの代表格である。ちなみにボクはG系ラーメンは嫌いではないがラーメン断食を始める前ですら一年に一敗食べるか食べないかだった。それもラーメン二郎で小ラーメンを野菜マシで食う程度であった。というわけでボクは野郎ラーメンを食ったことはザンネンながらない。

 その野郎ラーメンが今年(2017年)、タイヘンに話題をさらった。ナニで話題をさらったかといえばラーメン業界初となるアプリでサブスクリプションモデル、1日一敗「野郎ラーメン」が定額で楽しめる「1日一杯野郎ラーメン生活」というアプリをリリースしたのである。

参考: google:サブスクリプションモデル

 プロのラーメン断食家のボクに言わせれば野郎ラーメンであろうとなかろうと毎日ラーメンを食うなどというのは賢明な判断とは言いづらい。野郎ラーメン一敗あたりどれだけの食塩相当量なのかはわからないがスープを飲み干さなかったとしても食塩相当量は6gは下らないのではないかと推察する。ちなみに一日の食塩相当量の目標量は成人男性で8g、成人女性で7gとされている。野郎ラーメン一敗食っただけで一日の食塩相当量を摂れてしまうと思われる。一日に野郎ラーメンしか食わないにしても栄養は相当に偏るだろう。

 「1日一杯野郎ラーメン生活」がどこまで本気でリリースしたアプリでありビジネスモデルなのかはボクにはわからないが、一応は継続する気があるようである。とは言え「8600円の月額制サービス」の引きはさほどよくなかったのではないだろうか。2ヶ月目にしてスケールダウンしたサブスクリプションモデルをリリースしたようである。「野郎のまんぷく定期券」というらしい。

「野郎のまんぷく定期券」は月額300円(税抜)で麺類をご注文のお客様に当店の人気トッピング「麺増し(150円相当)」、「野菜増し(100円相当)」、「半ライス(120円)」、「味玉(100円)」、「海苔増し(5枚・150円)」の中から1つをお選びいただける優待サービスです。

引用元:http://fr-h.co.jp/news/subscription2

 プレスリリース中にもあるとおり「麺増しであれば3回使えば元が取れ」るという。こちらならば「8600円の月額制サービス」の月に12敗で元がとれるという内容よりは現実味があると言えよう。

参考:【野郎ラーメン】サブスクリプションモデルを11月1日リリース 定額で野郎ラーメンが食べられる【野郎ラーメン】第二弾サブスプリクションモデルを12月1日リリース 定額で野郎ラーメンをいつでもワンランク贅沢に

「1日一杯野郎ラーメン生活」を一ヶ月チャレンジされた猛者がいた。

blog.wktk.co.jp

 ちなみにこの「1日一杯野郎ラーメン生活」を一ヶ月チャレンジされた猛者を発見した。そして上述のエントリはタイヘンにスバラチイレポートである。

 一ヶ月の「1日一杯野郎ラーメン生活」では体調を崩された様子がないことがナニより幸いであるといえるわけであるが、特に「こうしたほうがいいんじゃね的な」ところに書いてある内容がタイヘンに示唆に富んでいる。

 そして「スマホでの店舗番号入力は客にやらせたほうがいい」「券売機を前提にした店舗運用なのだが、それに合ってない」「オーダーミスが多い」あたりを読んでいてボクは「1日一杯野郎ラーメン生活」は野郎ラーメンの運営である株式会社フードリヴァンプがノリでやっているだけなのではないかという印象をボクは強めた。

 しかし、まだ「1日一杯野郎ラーメン生活」がリリースされて2ヶ月弱である。話題づくりのためだけに野郎ラーメンの運営である株式会社フードリヴァンプが「1日一杯野郎ラーメン生活」をやってみてしまっただけなのか、はたまた野郎ラーメンにはコアなマニアがタイヘンに沢山いて「1日一杯野郎ラーメン生活」の「8600円の月額制サービス」をサブスクライブしているオモチロオカチイ人びとがタイヘンに沢山いて延々と継続していくことのデキるサービスなのかキメつけるのは時期尚早だ。

 野郎ラーメン運営の株式会社フードリヴァンプは非上場であるので、IR情報等が公開されているわけではない(少なくともボクはみつけられなかった)。しかしこれから先、アプリのダウンロード数や業績への本サブスクリプションモデルの貢献がどの程度語られるか、はたまた語られないかボクには興味が尽きないところである。

 仮に表に情報が出てこなかったとしても「1日一杯野郎ラーメン生活」が継続しているか、それともサービス終了したかくらいは追いかけてみたいと思っている。

 それではまた会おう。さらばだ、諸賢!

野郎ラーメン

野郎ラーメン

  • 株式会社フードリヴァンプ
  • フード/ドリンク
  • 無料

 ちなみに2017年12月25日時点で野郎ラーメンのiOSアプリのレイティング情報はストロングゼロだった。実のところダレも使っていないのではないか、他に猛者はいないのか。タイヘンに気になるところである。

(アイキャッチは2年縛りからの解放のイラスト。サブスクライブモデルはよほど優れたサービスでなければサブスクライバーがつかないものだとボクは思っている。野郎ラーメンを毎日食いたいオモチロオカチイ人がいるのかどうかタイヘンに興味深いところである。ボクは元をとろうと1ヶ月に12敗も野郎ラーメンを食うことはデキない。/余談だが今回、野郎ラーメンのページをみていてボクは他に気づいたことがあったわけだが、それについて触れてしまうと本稿の趣旨を逸脱してしまうことになりそうだった。だからボクは他に気づいたことについてはまた別の機会に書いてみようと思う。/本稿はお題「ラーメン界の噂。」によせて書きました。)