ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌肆拾漆)第50回衆議院選挙、与党大敗過半数割れを受けて断つ(2024年10月27日).
衆院選は28日未明、小選挙区289と比例代表176の全ての議席が確定した。内訳は自民党が191、立憲民主党が148、日本維新の会が38、国民民主党が28、公明党が24、れいわ新選組が9、共産党が8、参政党が3、社民党1、諸派が3、無所属は12だった。
自民、公明両党は公示前の279議席から64減らし215議席だった。定数465の過半数(233)を割り込んだ。自民党派閥の政治資金問題を受けて、逆風下での選挙となった。 自民は公示前の247議席から大きく減らし、立民と国民民主は議席を伸ばし躍進した。石破茂首相(自民党総裁)の政権運営は厳しさを増す。 衆院選全議席確定、自民191・立民148 政権枠組み探る:日本経済新聞
石破茂首相が日本創生解散と銘打って衆議院を解散し行われた第50回衆議院選挙は2024年10月27日の日曜日に投開票が行われ自民公明の与党は大幅に議席数を減らし両党合わせても過半数を割る大敗を喫した.政治とカネの問題や旧統一協会問題に対する国民の不信感は募りに募っておりその結果を色濃く反映した結果であったと言えよう.この選挙結果を受けて直ちに政権交代が行われるほどシンプルではないけれど,とはいえこれまでのように与党が強すぎることによって政治腐敗に歯止めが効かなくなってしまった状態にはブレーキをかけることが出来たと信じたい.惜しむらくは今回も低投票率であったことである.無効票が多かったという点も残念だ.政治とカネの問題や旧統一協会問題の渦中のど真ん中にいた候補がなぜか小選挙区で党の公認もないままに当選しているという結果にも目を疑う.そうした問題の渦中にあった人物のことをボクは信用しないので「これでみそぎは済んだ」などと言わせることがないよう監視の目を光らせていきたい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!