ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌漆拾玖)地震臨時情報,市町村6割「対応戸惑い」を受けて断つ(2024年11月26日).
8月に初めて発表された南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について、避難所の開設など防災実務にあたる市町村の6割が「対応に戸惑うところがあった」と回答したことが26日、内閣府の調査で分かった。国が災害時に協力を求める鉄道会社など民間企業への調査でも同様の傾向が浮かんだ。官民の防災計画の充実が欠かせない。
出典:地震臨時情報、備え不足 市町村6割「対応戸惑い」 南海トラフ巡り内閣府調査 - 日本経済新聞
実際ボク自身,この2024年の8月に初めて発表された南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の際に,その時にどうすればよいのか分からなかったし,ボクの勤めている会社の人事からも別段この発表にともなって従業員の安全確保のためにどういった行動をとるべきかという明確な発表はなされなかったわけなので,市町村の6割が対応に困惑したならば民間企業などは9割超えでなにをしたらよいのか分からなかったことであろうと思うものである.というわけでこうした防災のための発表を行うからには政府は具体的な要請をしなければ国民の安全確保にまでは全く至らないということが明確になったと言えよう.とはいえ政府に全幅の信頼をおくことはまた出来ないわけであるので緊急事態条項を設けることにはボクは反対である.緊急事態条項を設けることなく,とはいえ具体的に何をするべきかという提示を政府主導で行うような改善が次の臨時情報の発表が行われるまでになされていることをボクは願うものである.防災のための仕組みで混乱を招いて逆に被害が拡大するようなことは決してあってはならない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!