ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡陸拾肆)79回目の広島原爆の日を受けて断つ(2024年8月6日).
広島は6日、被爆から79回目の「原爆の日」を迎えた。広島市の平和記念公園では「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が開かれ、被爆者や遺族らが参列した。松井一実市長は平和宣言で「核抑止力に依存する為政者に政策転換を促すことができるはずだ。必ずできる」と訴えた。
松井市長は平和宣言で、ゴルバチョフ元ソ連大統領の「我々には平和が必要であり、核の恐怖を止め、核兵器の根絶を執拗に追求する」との言葉を引用した。同氏が冷戦下で米ソの核兵器の削減条約を実現したことに触れ「為政者が断固とした決意で対話をするならば危機的な状況を打破できる」とした。
日本政府に対しては2025年3月に開かれる核兵器禁止条約の第3回締約国会議にオブザーバー参加し、一刻も早く締結国となることを求めた。
出典:広島79回目の原爆の日 平和宣言「核抑止依存、転換を」:日本経済新聞
今日(2024年8月6日),79回目となる広島原爆の日を迎えた.日本は唯一の被爆国であり核兵器廃絶を先導する者としてこれ以上ない立場にある.広島に原爆が投下されて79年が経った今,記事によれば被爆者健康手帳を持つ国内外の生存者は3月末で10万6825人,平均年齢は85.58歳とのことであるので,直接の被害者から核兵器の怖ろしさを伝え聞くことが出来る猶予は長く残されてはいない.とはいえ戦争反対,核兵器廃絶にかける強い思いを風化させてしまうことのないよう日本という国をあげての戦争反対,核兵器廃絶の意思と意志を未来に向けて紡ぎ続けることをしていきたい.というわけでボクはプロのラーメン断食家として戦争反対,核兵器廃絶がなされるまでハンガーストライキとしてのラーメン断食をタンタンとメンタルしっかり継続しようと思う.世界が平和になったと断言できるまでボクは外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!