ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡伍拾弐)日本人86万人減、少子化進み労働力の外国人依存浮き彫りを受けて断つ(2024年7月24日).
総務省は24日、住民基本台帳に基づく人口動態調査を発表した。1月1日時点の日本人は1億2156万1801人で前年から86万1237人減った。減少は15年連続で、前年比の減少幅は1968年の調査開始以来、最大となった。
外国人は11.01%増えて過去最多の332万3374人となり、初めて300万人を超えた。新型コロナウイルス禍の影響で21年から減少していたが、新型コロナを感染症法上の「5類」に移行した23年から増加した。増加幅は過去最大の32万9535人だった。
外国人を含む総人口は1億2488万5175人だった。日本人の減少幅が外国人人口の増加分を上回り、前年より53万1702人減った。1年のうちに兵庫県姫路市の規模の人口が減ったことになる。都道府県別でみると、総人口が増えたのは東京、千葉、沖縄の3都県だった。
出典:日本人86万人減、前年比で最大:日本経済新聞
課題先進国である日本は少子高齢化街道まっしぐらであるので日本人の人口が減るのは当然である.昨日(2024年7月24日)に総務省から公表された2024年1月1日時点での日本の人口は1億2156万1801人で前年から86万1237人減ったそうだ.減少は実に15年連続だそうだ.外国人人口の増加分を加味しても53万1702人減ったそうだ.ちなみに就業者数は外国人労働者や女性および高齢者の働き手が増えた関係でそこまでは減っていないということではあるらしいのだけれど,1人ひとりの国民による生産性の向上なくしては日本の経済力が下降の一途を辿ることもまた自明である.実現可能性の乏しい少子化の反転攻勢よりもまずは1人ひとりの国民の生産性を高めるための施策に取り組むことによってひいては若い世代が子どもを産み育てる時間的経済的余裕を作り出せる社会を目指したいものである.なんだかよく分からないばらまき少子化対策によってマネーの税金マネーの無駄遣いをするようなことにだけは毅然たる態度で不信任の立場を示していきたい.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!