ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸5年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡肆陌陸拾伍)渋谷の透明公衆トイレが故障で丸見えを受けて断つ(2022年12月14日で2022年も残すところあと18日).
代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日本財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。
<中略>
渋谷区役所公園課の担当者は「詳しい原因は不明ですが、寒くなると電気が通るのに時間がかかるようで、昨年も同じようなことがあり、常時不透明にするという対応を取りました。お問い合わせがあり、14日中にも業者を手配して、常時曇っている状態になるよう対応する予定です」と回答。
ENCOUNTが14日正午に現場を確認したところ、ガラスは常時不透明となっていたものの、数分おきに一瞬だけ透明になるという不具合が複数回確認できた。トイレには「使用禁止」などのただし書きはなく、ときおり利用者が訪れ使用するという状況が続いている。
建築というものはデザイン(なんだかよくわかるもの)でありアート(なんだかよくわからなあ)ではない.なのでボクはなんだかよくわからない建築物は原則的に利用しないようにしている.なので渋谷区に利用者がいないときはシースルーだけれど利用者がトイレ内に入ってカギをしめるとシースルーではなくなるなんだかよくわからないトイレが出来たと聞いたときに面白がってわざわざそのトイレを利用するために渋谷まで遊びに行くということはしなかったし渋谷に訪れることがあってもわざわざそのトイレを利用しにそのなんだかよくわからないトイレのある公園まで散策するようななんだかよくわからないことは当然ながらしなかったのである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし.そしてそのなんだかよくわからないトイレが不具合を起こして利用者がトイレのカギをしめても数分おきにシースルーではなくなってしまうという,もしも用をたしている際にシースルーではなくなってしまったら外から用をたしている様子が丸見えになってしまうといったことが起きているという記事を読んで実際,そういう普段からの心がけというものが大切であり,今後も建築がデザインではなくアートになってしまっている場合には本来その建築物では出来てしかるべきことが出来ないといった機能不全によって手痛いしっぺ返しに遭うといったことにならないようアートとしか思えないようななんだかよくわからない建築物には近寄らないようにしたいと思うものである.それにしても一体なにを食ってると公衆トイレの壁を透明にしてみようといったなんだかよくわからないことを思いつくことのできるまともで素晴らしい精神性を養うことができるのかボクにはさっぱり理解できないわけだけれど,そんななんだかよくわからない意識他界系になるくらいなら凡庸な人間で一向に構わないと思うものであるから今後も君子危うきには近寄らないことをタンタンとメンタル継続することによって健康で文化的な最低限度のライフを植物のような心でタンタンとメンタルしっかり営んでいきたいと思うものである.以上である.何はともあれ不具合で透明になってしまう透明トイレは早く撤去交換していただきたいと思うものである.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!