ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡弐陌)DMMビットコイン流出,北朝鮮のサイバー攻撃の可能性を受けて断つ(2024年12月20日).
暗号資産の交換業を行う「DMMビットコイン」から480億円相当のビットコインが流出した事件で、アメリカの分析会社は、北朝鮮がサイバー攻撃で盗んだ疑いがあるとする調査結果を公表しました。
「DMMビットコイン」では2024年5月、480億円相当のビットコインが不正に流出したことが明らかになり、12月、顧客の口座や資産を別の事業者に移管したうえで、事業を廃止すると発表しています。
この事件について、アメリカの暗号資産の分析会社「チェイナリシス」は、北朝鮮当局と関係のあるハッカー集団が、サイバー攻撃によって盗み出した疑いがあるとする調査結果を公表しました。
分析会社が盗まれた資産を追跡したところ、取引履歴を匿名化するサービス「ミキサー」を使用したうえで、海外のオンラインマーケットに流入させるなど、資金洗浄を進めていたということです。
会社によりますと、こうした資金洗浄は北朝鮮の典型的な手口で、経由したアドレスの一部はこれまでに北朝鮮による使用が指摘されているものと一致したということです。
出典:DMMビットコイン流出 “北朝鮮のサイバー攻撃か” 米分析会社 | NHK | 暗号資産
アメリカの暗号資産の分析会社「チェイナリシス」 によれば2024年5月にDMMビットコインが流出したインシデントは北朝鮮のサイバー攻撃であったことが判明したという.しかもそれはDMMビットコインが暗号通貨の管理を外部委託していた会社(Ginto)の社員がソーシャルエンジニアリング(しかもヘッドハンティングを装ったものだったらしい)によってマルウェア感染させられてしまいクラッキングを許してしまったというからなんとも管理委託先会社のセキュリティ体制の脆弱なことか(社員がヘッドハンティングの情報交換を会社の本番環境に接続できる環境で行うことが可能であったということも含めて)呆れいるばかりである.事態の解決の長期化を避けるためにDMMビットコインは預かり資産を同業のSBI VCトレードへ移管したのちに廃業するそうなのだけれど移管先で同様の手法によりビットコインの大量流出インシデントが起こらないことを願ってやまない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!