ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡玖拾参)奄美マングース根絶宣言を受けて断つ(2024年9月3日).
環境省は3日、世界自然遺産に登録されている鹿児島県・奄美大島で、在来の希少種を食べるなど、生態系に害を及ぼすとして駆除を進めてきた外来種マングースについて、根絶を宣言した。環境省は「奄美大島ほど広い島で、長期間定着したマングースの根絶は世界的に類がない」といい、外来種対策の参考事例になるとみられる。
出典:奄美、マングース根絶宣言:日本経済新聞
1979年に奄美大島にハブ対策として放たれたマングースがその後,ハブが夜行性でマングースが日中に行動することから天敵となり得なかったばかりか,マングースの天敵となる動植物が島に存在しなかったことにより天然記念物であるアマミノシロウサギの激減を生むという日本人の犯した災害に終止符が打たれたとのことである.長年のマングース駆除が奏功し,ついにこのほど奄美大島のマングースの根絶を確認したそうだ.この件ではマングース駆除に奔走した人びとの功績を称えると共に満足な事前の研究もなしに浅はかな考え方から外来種を放って在来種対策をしようなどということが金輪際発生しないことを望みたい.ただでさえヒトやモノの行き来が発生することでそれに乗じて意図せず外来種が海を渡って入り込んでしまうことはあるのである.自然環境保護は慎重になってもなりすぎることはないということを肝に銘ずるようにしたい,命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!