ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸４年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
2021年5月31日で緊急事態宣言が仮に解除されたら翌日からウチの会社が週５オフィス勤務に戻すだろうということを考えたら背筋が凍る思いが止まらない．というわけで少なくとも東京都の緊急事態宣言は延長でよろしくお願いしたい．
すっかり緊急事態宣言の状態が当たり前になってしまっていたのでボクはすっかり自分の暮らしている日本の首都東京都の緊急事態宣言の期限が2021年5月31日の月曜日だったこと忘れてしまっていたのだけれど，日毎の新規感染者数は７日間平均で見ても減少傾向とはいえ今日も今日とて743人，７日間平均は対前週比83.5%でもちろん減少はしているのだけれど下げ止まってきているように感じないこともない状況である．なにより重症患者は70人もいる状況であるから，この状況で2021年5月31日の月曜日に宣言解除というなんだかよくわからないことが起きたならば，それはそれでインシデントである．そんなわけで東京都知事の小池百合子さんが東京都の緊急事態宣言の再延長を要請したことは当然の判断であると言えよう．ちなみにもしも2021年5月31日の月曜日に宣言解除というなんだかよくわからないことが起きてしまったならば，ウチの会社はまん延防止等重点措置が東京都に適用された2021年4月12日と時を同じくしてそれまで１年以上続けてきた原則在宅勤務の方針を唐突に180度転換して全従業員の週５オフィス勤務をシャチョーがぶち上げてしまうという意味不明な判断をしてしまう会社であるので，その後制定されたオフィス回帰ガイドラインなるなんだかよくわからないガイドラインによると何の行政からの制限が行われていない状態からまん延防止等重点措置，緊急事態宣言まで５段階で分けられたウチの会社のオフィス勤務回帰度によると今はなぜか緊急事態宣言下でオフィス勤務を控えるように政府から要請が出ている最高段階の５のはずなのに，なぜかウチの会社では緊急事態宣言で企業への在宅勤務要請は出ていないという解釈の４扱いになっており週３回を上限にオフィスに行ってよいというなんだかよくわからない状況になっているのだけれど，緊急事態宣言が解除されまん延防止等重点措置も適用されていない状況にもしもなったならば一気にオフィス勤務回帰度は最低の１となり，全従業員（一部条件により例外はあるしボクはその条件に合致しているので例外）の原則週５オフィス勤務が適用されてしまうことになるわけである．ちなみに緊急事態宣言が当たり前の状態になってしまっていたボクは緊急事態宣言が解除されてまん延防止等重点措置も適用されていない状況になったら，ウチの会社がその翌日からでも全従業員（一部条件により例外はあるしボクはその条件に合致しているので例外）の原則週５オフィス勤務が開始されてしまう大変に危険な状況にあったということすらすっかり忘れてしまっていたわけなのだけれど，今日，冒頭のニュースを目にして「なんか忘れていたことがあったような」と思い返してみた結果，その全従業員（一部条件により例外はあるしボクはその条件に合致しているので例外）の原則週５オフィス勤務が開始されてしまう懸念を思い出してしまったので，危機一髪の状況にあったのだということに気づき背筋が凍る思いが止まらなかったというわけである．仮にかろうじて実際にその状況になったとしてもボクは現状の適用除外の条件に合致しているので原則週５オフィス勤務はしないで済むのだけれど，その条件もいつ変更になるか油断はできない．というわけで今一度，危機感をあらわにして仮に条件が変更になったとしても改めて適用除外の対象になれるように条件をコペルニクス的転回で自分に都合よく解釈するためのシミュレーションを今から万全に準備を整えようと思うものである．感染対策が万全なオフィスなどというものはボクに言わせれば存在しない．不要不急でのオフィス勤務はダンコとしてボクはコロナ終息後も「だが断る」方向で健闘をしていきたい．それでは本稿はこんなところでオシマイとしよう．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
