ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
元TOKIOの山口メンバーによるいともたやすく行われるえげつない酒気帯び運転事件を目の当たりにしていい加減に呼気からアルコールが検出されたら車のエンジンがかからないような仕組み等が必要なのではないかと思いました.
先日,元TOKIOの山口メンバーが前日にロックで焼酎を5,6杯飲んで,酒気が抜けていない自覚があったにも関わらず翌日バイクで友人宅へ向かい,途中フラフラと危険な蛇行運転をしたかと思ったら最終的に信号待ちをしていたポリスメンの乗用車に追突し酒気帯び運転の現行犯で逮捕されるという事件があった.
ちなみにその後,山口メンバーは検察の取り調べに際してそれまで容疑を認めていたのを手のひらを返して否認した後,釈放されたようなのだけれど,供述が二転三転していることから証言の裏をとるためなのか異例の家宅捜索が行われたようだ.逮捕の容疑は酒気帯び運転であったわけなのだけれど,各種報道で公開されていたドライブレコーダーの映像を観た限りにおいて山口メンバーのそれは酒気帯び運転というよりも酒酔い運転であり,大事故につながらなかったことが不幸中の幸いであったとしかいいようがない.在宅のまま起訴になる可能性が高いと思うわけなのだけれど,それまでに再度,山口メンバーが酒酔い運転をしないことを願いたいものである.
なにより山口メンバーは「2018年4月、飲酒して女子高校生に無理やりキスをするなどしたとして強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検された。同年5月に起訴猶予処分となり、ジャニーズ事務所から契約を解除された」という酒による過ちを犯した過去があるものであるから,その反省が全く活かされていないというか酒を全く断てていないものであるから,さらなる酒による過ちを繰り返さないという補償はないわけである.
ちなみに山口メンバーの酒気帯び運転による事故は大事故にはつながらなかったわけなのだけれど,酒気帯び運転が大事故につながった事件が昨日(2020年9月25日)報じられていた.
これでボクが思ったことは誰でも思いつくことではあるのだけれど,こういった酒気帯び運転といういともたやすく行われるえげつないいつ大事故につながってもおかしくない行為がなくならないのは,酒気を帯びた状態でもって車の名のつくものが運転でいてしまうからなのである.
というわけで自動運転車が公道を走り回るようになるのはまだまだ先になりそうな状況下において,酒気帯びであったり認知症であったり無免許であったりと車と名のつくものを運転してはならない状況にある人びとが車と名のつくものを運転できないようにするための仕組みが必要なのではないかということである.それをどのようにして実現するかということはあるわけなのだけれど,例えば酒気帯びであるならば運転をする前に呼気のアルコールをチェックして基準値を上回るアルコールが検出されたならばエンジンがかからないようにするといった仕組みを導入したりすることによって回避できたりするのではないかということである.
なにかに依存してしまっている人びとはそうそう簡単にその依存を克服することを自らの自助努力で行うことは難しいものである.であるならばそんなへなちょこな精神性でもって酒に依存している人びとに酒を断つことを期待するよりも,酒によった状態にあっても大事故につながるようないともたやすく行われるえげつない行為を起こさせないような仕組みで解決したほうが建設的であるとボクは思うものである.
とはいえ山口メンバーに限らない酒に依存してしまっている人びとには酒によってあえて狙いすましてやらんでもいい失敗をすることによって人間失格の烙印を押されてしまわないように一刻も早い更生を願ってやまないものである.
メンタルをしっかりと持ったならば,酒・たばこ,そしてラーメンを断つことくらいは大したことではないのである.ボクにですらできていることであるのでやろうと思えば誰にだってできることだと思うものである.
ーー以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!