ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌玖拾肆)流行語大賞に「ふてほど」 を受けて断つ(2024年12月2日).
今年の世相を映した言葉や話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日発表された。大賞はドラマ「不適切にもほどがある!」を略した言葉「ふてほど」が選ばれた。
同作は宮藤官九郎さん脚本のコメディー。阿部サダヲさん演じる主人公が1980年代から現代にタイムスリップし、昭和と令和、それぞれの時代に生きる人の価値観や悩みを描いた。現代で「不適切」とされるような主人公の言動が反響を呼んだ。
出典:流行語大賞に「ふてほど」 トップテンに新紙幣・50ー50:日本経済新聞
やること自体が目的になってしまっているような物事は当然ながら形骸化するわけであるわけなのだけれど,その典型例がまさにこのユーキャンが毎年恒例で行っている新語・流行語大賞であろう.今年(2024年)の大賞は「ふてほど」が選出されたらしいのだけれど,そんな言葉は新語として一般に認知されていなければ流行ってもいないのである.なにか商業主義的な御都合主義の力が働いて新語でもなければ流行してもいない言葉を大賞として選ばなければならないようなことがあるのであれば今回を最期にユーキャンには新語・流行語大賞を終了にしてはいかがだろうか.この大賞のためにかける時間もマネーも無駄である.やめないならば真面目に実際に文字通りその年に新しく生み出された言葉,流行した言葉を大賞として選出していただきたい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!