#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

長野立てこもり事件4人死亡を受けて断つ(2023年5月25日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陸陌)長野立てこもり事件4人死亡を受けて断つ(2023年5月25日).

25日夕、青木容疑者宅前を散歩で通りかかった時に襲撃されたとみられる。村上さんは青木容疑者宅から遠ざかるように逃げたが、百数十メートル離れた場所で追い付いた青木容疑者に背後から刺された。
通報で中野署地域課の玉井良樹警部補(46)と池内卓夫巡査部長(61)がパトカーで到着。青木容疑者はいったん姿を消し、間もなく猟銃を手に現れ、運転席側の窓ガラス越しに至近距離から発砲したという。
青木容疑者はその後自宅に立てこもったが、約12時間後に玄関から出てきて26日午前4時37分、県警に確保された。県警側が数分間の電話を何回か繰り返し、父親との会話が投降につながったという。母親らは投降前に自宅から出てきて保護された。
出典:長野4人殺害、一方的な恨みか 「周囲から孤立と悪口」:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE271WA0X20C23A5000000/

 記事は後日判明した事件の概要を報じた記事を引用したものだけれど,今日(2023年5月25日)夕方,長野県で男性が女性を刃物で刺し,その後,猟銃を持って民家に立てこもり駆けつけた警察官を次々に殺害したという恐ろしい内容の事件が全国を駆け巡った.速報の内容からは通り魔による犯行のように聞こえなくもなかったわけなのだけれど実際には知り合い同士による犯行であり容疑者が被害者に対して一方的な恨みの感情を増幅させた結果に起きてしまった痛ましい事件であったようなに思われる.また当初警察に通報があった際には刃物による犯行と伝えられたために駆けつけた警察官たちは防弾チョッキを着用しておらず凶弾によって命を奪われてしまったということのようである.そもそも隣人にいきなり刺されるなどとは夢にも思わないし何より銃社会ではないので警察官とて常に重い防弾チョッキを着用しているわけではない平和で治安がよいとされているはずの日本で起きてしまった残念な事件ということになりそうである.この事件のあらましをもって直ちに極論,他人と見れば犯罪者と思えというくらい他人を信用せずに暮らしていこうという話にはならないわけだけれど,防刃仕様のアイテムを常に持ち歩こうとか,警察官は常に防弾チョッキを着用しようといったことにはおそらくならないと思うのだけれど,事件の背景や原因の分析が進むことによって今後同様の事件の再発を防ぐために一般人そして警察がとるべき日常からできる対策が示されることをボクは願うものである.いきなり逆恨みで殺されたりするようなことが起こることのない平和で治安のよい社会をボクは望む.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!

参考.

警察OBは「防弾チョッキは重くて動きにくい。銃所持の情報がなければ、通常はスピード重視で着用せずに現場に向かう」と話す。