ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌壱拾陸)兵庫県の斎藤元彦知事,失職・出直し選出馬を表明を受けて断つ(2024年9月26日).
兵庫県の斎藤元彦知事は26日、県議会を解散せずに30日付で自動失職した上で、知事選に再度立候補する考えを表明した。パワハラ疑惑などを内部告発され、議会の不信任決議を受けた同氏は記者会見で「改革をさらに進めたいという強い思いがある」と述べた。
出典:兵庫県の斎藤元彦知事、失職・出直し選出馬を表明:日本経済新聞
パワハラ疑惑などを内部告発され議会の全会一致の不信任決議を受けた兵庫県の斎藤元彦知事が選んだのは辞職でも議会の解散でもなく失職による出直し選挙であった.失職という選択肢は自らの間違いや過ちを認めず議会の全会一致による不信任にも納得いかずどーしても県知事の座にしがみつきたいという堅い意志が良く現れている選択肢であると言えよう(辞職が最も妥当と言える.議会解散をすると選挙後にあらためて低いハードルで再度不信任される公算が高いためただの時間稼ぎにしかならない).出直し選挙で斎藤元彦知事はこれまでの支持母体を失い孤軍奮闘するそうなのだけれどパワハラ疑惑で議会に全会一致で不信任されてしまうような知事を今再び兵庫県民が選んでしまうようなことがないことを願うばかりである.いともたやすくパワハラというえげつない人権侵害を行いながら,全くその行為に対して反省の色一つ見せないような人物に人の上に立つ資格があろうか,いやあるまい.兵庫県民の人権感覚が問われる県知事選挙が行われようとしているわけであり,ボクはこの結果がどうなるのか関心をもって注視していきたい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!