ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡参拾漆)小中学生のいる困窮世帯の6割で子どもの夏休みは「なくて良い」「今より短い方が良い」を受けて断つ(2024年6月26日).
小中学生のいる困窮世帯の計60%が、子どもの夏休みは「なくて良い」「今より短い方が良い」と考えていることが26日、民間団体のアンケートで分かった。理由は「子どもが家にいると生活費がかかる」が最も多かった。物価高が続く中、夏休みは学校の給食がないため家で食事を用意する必要があり、光熱費もかかることが背景にある。
出典:夏休み廃止や短縮希望、60% 困窮世帯「生活費かかる」 | 共同通信
今年(2024年)も7月に入りそろそろ小中学生たちは夏休みに入る時期となった.学生の中でもとくに義務教育課程にある子どもたちにとっては学業こそが本業であるわけなのだけれど,3学期制の合間の長期休暇くらいは息抜きしたいものである.とはいえ,そんな子どもたちにとっての本業からしばし解放されるための時間すら困窮家庭においては「ない方がよい」と思われてしまっている大人の本音が垣間見えるアンケート調査結果が先日公開された.もちろんパンデミック,戦争を端緒にはじまった物価高で困窮していようがしていまいが家計が苦しいことは理解できるわけなのだけれど,とはいえ3学期制の合間の子どもたちの休みすら「生活費が余計にかかるから」という理由で大人たちが「ない方がよい」と考えてしまうようなそんな社会に明るい未来があるようには到底思えない.こうした貧すれば鈍すと言わざるを得ないような社会情勢が一刻も早く解消されることを願うと共にその遠因となっているロシアとウクライナ間の戦争,中東の戦争の早期終結を願ってやまない.子どもも大人もより経済的負担のことを気にせず心穏やかに夏期休暇を満喫できる社会がやってくるその日までボクは外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!!