ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸5年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡参陌捌拾弐)政府・日銀,1998年6月以来,約24年ぶりとなる円買い・ドル売りの為替介入を受けて断つ(2022年9月22日で2022年も残すところあと101日).
新型コロナパンデミックとロシアによるウクライナ侵攻のダブルパンチによって引き起こされた全世界的な物価高は日本を除く主要国全てにおけるゼロ金利政策を取りやめさせることとなり特に日米との間の金利差の拡大が止まらず円を売りドルを買う動きに歯止めがかかることを知らず年初から最大30円,一時145円を超えるところまで円安が進んだ.それが昨日(2022年9月22日)のことである.とはいえ諸外国と比較したときに日本の物価高は大分抑えられていること,なにより金利を中途半端に引き上げたところで日米の金利差が縮小するわけではないので円安に歯止めがかかるわけではないこと,さらには金利を上げることによってただでさえ景気がよいとは言えない日本でさらに景気を冷やす懸念が高まることなどを勘案した結果として日本銀行が大規模金融緩和路線を継続することを判断することをボクは理解することが出来るし支持したいと思うものである.そして口先介入を続けるよりは止まらない円安に対して牽制を入れることによる時間稼ぎをすることを主たる目的として日本政府および日本銀行が1998年6月以来,約24年ぶりとなる円買い・ドル売りの為替介入を行ったことをこれもまたボクは支持したいと思うものである.願わくば世界的な物価高の震源となっている新型コロナパンデミックとロシアによるウクライナ侵攻のダブルパンチが早期に収束することによって問題の解決に向かってくれることを願わずにはいられないものである.とはいえパンデミックはともかくロシアによるウクライナ侵攻の収束は楽観視することが出来ないものであるから2024年末まではともすれば1ドル200円の水準もあり得ると言うことを覚悟して円安のマイナスの側面ばかり見るのではなくプラスの側面も見ることによって円安の恩恵もまた最大限受けることが出来るように生活を工夫してこの難局を乗り切っていきたいと思うものである.以上である.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
きょうの外国為替市場では、政府・日銀が市場介入を行ったことで、それまで1ドル=145円台後半の円安ドル高水準で推移していた円相場が、一時、一気に140円台前半まで円高方向に。
— NHKニュース (@nhk_news) September 22, 2022
夕方の円相場の動きです。https://t.co/2PZ8BqzH00#nhk_video pic.twitter.com/FPg9Ydvihw
◆ きょう
— 後藤達也 (@goto_finance) September 22, 2022
いろいろあったので1枚にまとめました pic.twitter.com/trbJQgOyur