ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸５年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡伍陌伍拾）「（カラスの）刺身が生なんだが」を受けて断つ（2023年3月10日）．
東京新聞のカラス食の記事が物議を醸している．ちなみにカラス食そのものはキチンと加熱調理して食すならば問題はないのだろうけれど問題なのは記事中でカラスを加熱調理せずに刺身で生のまま食しているからである．ちなみに同じ鳥類である鶏肉も生のまま刺身で食したならばカンピロバクター食中毒になる可能性があるものであるから鶏肉は加熱調理するのが常識である．というわけでどんな細菌や寄生虫を保有しているとも限らない野生動物を加熱調理しないで食すなどというのは最悪死と隣り合わせであるものであるからカラスの刺身が生であったならば「カラスの刺身が生なんだが」と料理を出してきた責任者を問い質さなければならないであろう．まさに命みじかし意識他界ラーメン断つべしということなわけである．意識他界ことは結構だけれどそれによって本当にあっちの世界へ旅立ってしまってはそれこそ本末転倒である．命は貴重なものである．そんな貴重な命を蔑ろにするようなことをしてはならぬ．ちなみに海の魚を日本人は寿司や刺身で生で食しているわけだけれど，それは流通で鮮度が保たれていること，刺身が生で食している魚に関しては細菌が少ないことや水洗いでそれらの細菌を除去することができることが分かっているからであるからということであるわけだけれど，とはいえ100%絶対に安全なのかと問われたならば100%完全などということは絶対にないものであるから，例えば素人が自分で釣ってきた魚を家で刺身で生で食したりした場合などはそれによって食中毒しかるのちあっちの世界へ旅立つ可能性はなきにしもあらずなのである．というわけでどんな食べ物にしてもキチンと加熱調理して中まで火を通すことは大前提であるということを頭に叩き込んで食の安全を確保した食事によって命をつないでいきたいものである．刺身を生で食すことができるものであると思うなかれ！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
