ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌玖)中国・深圳で日本人学校の男児襲撃され死亡を受けて断つ(2024年9月18日).
中国南部の広東省深圳市で日本人学校に通う10歳の男児が刃物で刺された事件で、深圳を管轄する在広州総領事館は19日、男児が同日未明に死亡したと発表した。
総領事館によると、男児は18日午前8時(日本時間同9時)ごろ、徒歩で登校中に男に腹部を刺された。
直後に深圳市内の病院に運ばれ、手術など治療を受けていた。深圳市側は専門家を派遣するなど救命措置を続けたが、亡くなったという。
深圳市公安局は、同市南山区で44歳の男が刃物で未成年の児童を負傷させたと公表した。日本人学校からおよそ200メートル離れた歩道で、親と一緒だったが男児のみ刺されたという。当局は現場で男を拘束した。
出典:中国・深圳で襲撃された日本人学校の男児死亡:日本経済新聞
まずは亡くなられた男児の御冥福を祈りたい.とはいえ日中の国交の分断がさらに深まりかねないとんでもない事件が起きてしまったと言えよう.容疑者の動機は判明していないのだけれど中国政府は情報開示に努めて欲しいし日本政府も毅然たる態度でもって,中国政府に対して情報開示を求め事態の把握し邦人の安全を確保して欲しい.その上で両国協力して再発防止に努めてほしい.ともあれ一般人としてのボクが本件で努めて出来ることがあるとするならば,本件を材料に憶測や不確かな情報を拡散しようとする意識他界系を見かけたならば一切の反応をすることをせずにスルーすることである.デマ拡散による国家間の分断など決してあってはならない.ボクは一切の憶測や悪意に基づく不確かな情報の拡散に手を貸すことはない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
- 中国、日本人母子切りつけ「偶発的事件」 52歳男を拘留:日本経済新聞
- 中国で春にも日本人切り付け 蘇州、不安高まる:日本経済新聞
- 中国の邦人社会、広がる不安 深圳で児童襲撃:日本経済新聞
- [社説]中国は強い措置で外国人守れ:日本経済新聞
男児を狙った男の犯行動機は不明である。ただ9月18日は満州事変の発端になった柳条湖事件が起きた日だ。歴史の記憶は重要である。だからといって今、中国に住む日本人らが身の危険を感じる事態を放置してよいはずはない。