ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸5年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡弐陌陸拾漆)精神的に疲れると筋トレをしようという気力が損なわれてしまいともすればサボりそうになる.なのでサボりたい気持ちに負けない気力を奮い立たせるメンタルハックの開発の必要性を感じている(2022年が終わるまであと残すところ216日).
今日は2022年5月30日の週のはじまり月曜日である.2022年の5月も今日を含めても残り2日である.光陰矢の如し.2022年も5カ月が光の彼方へ吹き飛んでしまい残すところ216日となってしまった.1年の折り返し地点も近い.ヤバい.キテる.閑話休題.さて冒頭から光陰矢の如しであったわけなのだけれど,先週末でボクは最近何かとボクを多忙たらしめている意識他界系ぽんこつラーメンとの仕事にひと段落がついて今週こそは少し肩の力を抜いて多少気を緩めて5連勤できるかなと淡い期待をよせて週明けの今日を迎えたわけなのだけれど,意識他界系ぽんこつラーメンというものはその名の通り意識他界系ぽんこつラーメンであるものであるから次から次へとしょーもないトラブルをボクに振ってよこすものらしい.というわけでボクは今日の午前中こそは大分ノンビリとTodoリストに書き出しておいた仕事を順調に消化できていたわけなのだけれど,午後になって今日こそは何の用事もないはずの意識他界系ぽんこつラーメンから「ラーメンマンさん,ちょっとよろしいですか」というメッセージが届いたときにはたいへんに嫌な予感がしたわけなのだけれど,思った通り意識他界系ぽんこつラーメンからもたらされたのはどーしょーもないくらいろくでもない余計な仕事だったわけである.とはいえなんとかそのどーしょーもないくらいろくでもない仕事を片付けたときには2時間もの時間が過ぎていてボクはそのときには本来午後にやろうと思っていたことざスッカリ頭の中から抜けてしまっていたわけである.とはいえ朝の時点でTodoを書き出しておいたことでやり残していることを思い出し,今日やろうと思っていたことは皆あまねく今日中に終わらせることができたわけなのだけれど2時間もの貴重な時間を浪費してしまった精神的ダメージは筆舌に尽くしがたいものがあった.そしてその絶大なるダメージは当然ボクに筆舌することはできないものであるからボクには言葉でそれを言い表すことはできないので潔く本稿にはこれ以上書くことを差し控えたい.というか書くことそのものができない.さてというわけでここからが本題であるわけなのだけれど,ようはボクが言いたいのは精神的に筆舌に尽くしがたいほどのダメージを喰らってしまった日には筋トレをしようという気力さえもなぜか湧かなくなってしまい,ともすれば今日くらいは筋トレしなくてもいいかと自分に甘えそうになってしまい危険だということである.実際今日もボクは危うく自分自身に甘えそうになってしまい筋トレをサボってしまいそうになってしまったのである.というわけで精神的に多大なダメージを負った場合でも筋トレをする気力を奮い立たせるようなメンタルハックの必要性をボクは切実に感じているわけである.今日はなんとかただの「気合い」の3文字で筋トレをサボりたくなる気持ちをおさえてキチンと筋トレすることができたわけなのだけれどいつまでも「気合い」などという精神論で誤魔化しができるものではないということはボク自身理解しているわけである.というわけで何かしらもっとロジカルで説得力のある筋トレをする気力を失っているときにもその失った気力を補ってあまりあるような筋トレの動機づけをすることができるような方法をボクは開発していきたいと思うものである.筋トレは休筋日に休む者ものであり精神的ダメージが大きいという理由で休むものではないのである.何はともあれボクが精神的に多大なダメージを負っていても筋トレだけはタンタンとメンタルしっかり危なげなく継続することができるようになるその日までボクは外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!