ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌漆拾伍)「飲みニケーション不要」半数超え,直近3年で最多を受けて断つ(2024年11月23日).
23日の「勤労感謝の日」にちなみ、日本生命は職場でのコミュニケーションについてアンケート調査の結果を公表しました。
仕事が終わった後、上司や同僚と飲食をともにする「飲みニケーション」について、「不要」「どちらかといえば不要」と回答した人は56.4%と半数以上を占め、直近の3年間で最も多くなりました。
おととしは54.4%、去年は55.2%で、年々、飲みニケーションを不要と回答する人が増えています。
理由として最も多く挙げられたのは「気を遣うから」で48.3%、続いて「仕事の延長と感じるから」が33.7%となりました。
出典:“飲みニケーション”不要が半数超え 直近3年間で最多
そもそも飲み会や喫煙所での雑談でビジネスの方向性が決まってしまうようなことが起きたならばそれは断酒断煙している人間にとっては公平でないわけであり,そんな公平でないことが行われる可能性が高いというだけをとってみても「飲みニネーション」といった悪しき,そして古い慣習はなくなるべきだとボクは思っている.先日(2024年11月23日)の勤労感謝の日に際して行われた日本生命のサーベイで調査対象の過半数が「飲みニケーション」に否定的な意見であったことはそんなボクにとっては喜ばしいことであり公私を明確に区別し社外に会社の人間関係を持ち出さないメリハリのある生活を皆あまねく労働者が営むことが出来るようになることはよいことである.飲酒喫煙をしたい人間はそれをしたい人間だけで集まっていればよいし,その集まりの中で勝手にビジネスの方向性を決めるようなことを切に慎んでいただければなにも問題はないのである.なにかと問題の火種となる飲酒・喫煙は一刻も早くこの世界から潰えてほしいものである.ボクはこの世界から飲酒・喫煙がなくなる日まで外でラーメンを食わない!命みじかし意識他界ラーメン断つべし!!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!!