ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸７年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之参阡漆拾壱）日経平均株価、お盆休み期間中も続伸で8月5日の史上最悪の下げ回復。終値3万6232円51銭の高値引けを二番底警戒で受けて断つ（2024年8月13日）．
13日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前週末に比べ1207円51銭（3.45%）高の3万6232円51銭と、高値引けとなった。上げ幅は今年2番目の大きさ。前日の米ハイテク株高を受け、東京市場でも値がさの半導体関連株が軒並み上昇し、相場を押し上げた。好決算を発表した銘柄への個別物色の動きも活発化し、日経平均は約2週間ぶりに節目の3万6000円台を回復した。
出典：日経平均続伸 終値は1207円高の3万6232円 - 日本経済新聞
先週の月曜日（2024年8月5日）に日経平均株価が4451円安の3万1458円と暴落し過去最大の下げ幅を記録したのち翌8月6日には一転して3217円高と過去最大の上げ幅を記録するも週の終値で3万5000円台の前半で暴落前の水準には至らなかったわけなのだけれど，山の日（2024年8月12日）の３連休明けの今日（2024年8月13日）に例年であればお盆休み中の薄賄いで低調な取引結果となるところを1,000円超の大幅続伸で3万6,000円台を回復し8月5日の暴落前の水準を営業日５日かけて回復した．正直なところボクは暴落前の水準にここまで早く戻るということは考えていなかったわけなのだけれど，それだけボラティリティが高い相場であるというようにも思うものであるから，楽観的になることをよしとせず二番底を警戒しておきたい．とにもかくにもボラティリティの高い相場では無闇矢鱈と動き回らないことこそが肝要である．以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
