ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌捌拾)大分地裁,時速194キロ死亡事故に「危険運転致死罪」適用,懲役8年の判決を受けて断つ(2024年11月28日).
2021年に大分県大分市で起きた時速194キロの車による死亡事故の裁判員裁判で、大分地裁は危険運転致死罪を適用し、被告の男に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
この事故は2021年2月、大分市大在の県道交差点で小柳憲さんが車で右折しようとしたところ、時速194キロの車と衝突し亡くなったものです。当初、大分地検は当時19歳だった被告の男を過失運転致死罪で起訴しましたが、遺族の署名活動のあと、危険運転致死罪に起訴内容を変更し、裁判員裁判が開かれることになりました。
最大の争点は、時速194キロの車による事故に「危険運転致死罪」が適用されるかどうかでした。
出典:時速194キロ死亡事故「危険運転」適用 懲役8年の判決 大分地裁(2024年11月28日掲載)|日テレNEWS NNN
「危険運転致死罪」が適用されるか否かが焦点となっていた2021年に大分県大分市で起きた時速194キロの車による死亡事故の裁判員裁判で,被告に対して求刑通り「危険運転致死傷罪」が適用され懲役8年の実刑判決が下った.「危険運転致死傷罪」の適用がなされても懲役8年で済んでしまう,犯したことに対する刑の軽さはさておき,とはいえ「過失運転致死罪」ではなく「危険運転致死傷罪」が認められたことはこの事故でお亡くなりになってしまった被害者と御遺族の方々に配慮した判決であったと思うものである.とはいえ交通法規を著しく違反した悪質な運転により他人の命を奪うことは「殺人罪」に準ずる重罪として扱ってしかるべきとボクは思うものである.どこからを「著しく」交通法規を違反したと見なすのかという定義を設けることに多大な時間を要するとはもちろん思うわけなのだけれど,それと法改正を検討しないことは話が違うわけである.速やかに法改正の検討は進めていただきたいものだ.法による抑止なくして悪質な交通違反は減らせまい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!