ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡陸陌弐拾漆）岸田文雄首相長男の公邸忘年会を「厳しく注意」を受けて断つ（2023年5月26日）．
岸田文雄首相は25日、首相官邸で記者団に長男で首相秘書官の翔太郎氏を「厳しく注意をした」と語った。翔太郎氏は首相公邸で親族と忘年会を開き、賓客を招く場所などで写真撮影したと報じられた。「国民の皆さんの不信を買うようなことなら誠に遺憾だ」と述べた。
「緊張感を持って対応してもらいたい」とも発言した。更迭には直接言及しなかった。
出典：岸田首相「誠に遺憾、厳しく注意」 長男の公邸忘年会：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA253DU0V20C23A5000000/
2023年5月21日の日曜日までヒロシマで開催されていたG7首脳で持ち回り輪番で行っている開催にこぎつけることができればもはや成功といっても過言ではないG7サミットを表向きそつなくこなしたことによって「ノーベル平和賞か」であるとか「支持率急上昇か」と物事の表面的な薄っぺらい情報で過剰反応する人びとが浮かれはしゃいでもて囃されようとしていた岸田文雄首相のノーベル平和賞と支持率急上昇に暗雲が立ちこめている．というのも公私混同とそもそもその起用に対して疑義が生じていた秘書官の長男が先の岸田文雄首相が外遊した際に随行した際に公用車を乗り回して観光して遊んでいたということを報じられて問題になっていただけでは飽き足らず，その後昨年（2022年）末に首相公邸で親族と忘年会を開いた際にバイトテロも真っ青の悪ふざけを賓客を招く場所などで行っていたことが週刊文春にスクープされたからである．ちなみにバイトテロならばそれを行ったバイトはもれなく首チョンパだしともすればバイトとして雇っていた企業から損害賠償を請求されることだってあるわけなのだけれど，なぜか岸田文雄首相は長男を厳しく注意しただけだそうでありその秘書官という公職を更迭することはしないらしい．その感覚たるや岸田文雄首相本人も秘書官の長男も公人のそれとはとても言うことはできないものであり岸田文雄首相は内閣総理大臣を辞めるべきであるし，それどころか国会議員としても不適任であるものであるから議員も辞職するべきであろう．長男に至っては将来世襲議員として国会議員になってしかるのちこの国の首相になるようなことがあるようなことがあっては絶対にならないような逸材であるのでこの機会に２度と政界入りがないよう監視の目を光らせていなければならないであろう．独裁国家ならいざ知らず民主主義国家において政治家の公私混同，政治の私物化ほどあってはならないのだ．いつからこの国は岸田文雄の独裁国家になってしまったか．誰か責任者がいるならば問い質してやりたい．民主主義を守るためにも一刻も早い岸田文雄の政界追放を望むものである．何がノーベル平和賞か，何が支持率急上昇か冗談も休み休み言うべし．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
