ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡肆)裏金問題の告発に端を発した政治資金規正法の改正案,衆院を通過を受けて断つ(2024年6月7日).
政治資金規正法の改正案が6日、衆院本会議で可決され、衆院を通過した。自民党派閥の政治資金問題を踏まえ、政治資金パーティー券の購入者の公開基準額を現行の「20万円超」から「5万円超」に引き下げると記載した。不記載があった際、議員本人の連帯責任を問う仕組みも盛った。
出典:規正法案が衆院通過:日本経済新聞
自民党の5つの派閥が2021年までの4年間にあわせておよそ4000万円分の政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に適切に記載していなかったという神戸学院大法学部の上脇博之教授の告発を端緒にはじまった裏金問題から改正する流れとなった政治資金規正法の改正案が昨日(2024年6月6日)に衆院本会議で可決され衆院を通過した.政治資金パーティー券の購入者の公開基準額を現行の「20万円超」から「5万円超」に引き下げるといった内容を盛り込むものの踏み込み不足の感は否めず一般国民が同様のことをしたならば「脱税」になるということを当事者である自民党の政治家たちは理解してないのではないか,というか理解した上で時間の経過と共に有耶無耶にしようとしているというようにしか思えないような文字通りの「ザル法」である.なにより「ザル法」などという言葉に使われてしまったザルに申し訳ないほどの抜け穴の多い法案である.特に「使途の公開義務がない政策活動費を巡っては年間の使用上限を設け、10年後に領収書などを公開する」点などは絶賛今裏金問題で追及を受けている当事者は勝ち抜け出来るようにするために10年後としているようにしか思えないものだ.国民をおちょくっているというよりもすごくおちょくっているようにしか思えないものだ.というわけでこのような「やっている振り」でお茶を濁すような政治をダンコとしてボクは一国民として許すまじであるものであるので,次の国政選挙では現行の政権に対して不信任の一票を投じることをここに完全に決意するものである.政権交代待ったなしというわけだ.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!