ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸７年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之参阡玖）「人食いバクテリア」とも呼ばれる溶連菌が原因の「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の2024年の患者数が2024年6月2日時点で977人で過去最多を受けて断つ．
国立感染症研究所は11日、「溶血性レンサ球菌（溶連菌）」が原因で致死率が3～7割と極めて高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が977人（速報値）となったと発表した。
〈中略〉
専門家は感染の疑いがあれば早期に医療機関を受診するよう呼びかけている。
溶連菌は一般的に咽頭炎などを引き起こす細菌だが、まれに劇症化して手足の壊死（えし）や多臓器不全を伴うショック症状に至ることがあり、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。
症状が出てから急激に悪化するのが特徴。病原性が強く感染が広がりやすいとされる「M1UK」株が増加傾向で、3月時点で関東地方で多く検出されている。感染研によると、6月2日までに977人が報告され、前年同時期の約2.8倍となった。
出典：劇症型溶連菌、患者977人 過去最多：日本経済新聞
新型コロナのパンデミックも遠因は地球の気候変動にあるのだろうけれど，そのパンデミック以降，次から次へとこれまでに見られなかった事象が見られるようになってきた．たとえば季節性インフルエンザは以前は冬に流行するものだったものが通年で流行するものになってしまったりトコジラミのような害虫被害が数多く報告されるようになったりといったようなものだ．そして今度は「人食いバクテリア」とも呼ばれる溶連菌（溶血性レンサ球菌）が原因で感染すると致死率が3-7割と極めて高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」による死者が今年（2024年）は2024年6月2日の時点で977人にのぼりすでに過去最多となってしまったのだという．ちなみにこの感染症に有効なワクチンはないため，手洗いうがいマスク着用という一般的な感染症予防策しかとりようがないとのことである．とはいえ新型コロナのパンデミック以降，その基本的な手洗いうがい，およびマスク着用といった感染対策はよほど危機意識の薄い意識他界系でない限りは呼吸をするのと同じくらい当たり前に意識せずとも出来るようになっていることが新しい生活様式に適用した現代人たる常識である．ボクも現代に生きる人間の常識に沿った当たり前を当たり前に実践する立派な現代人の１人としてこれからもタンタンとメンタルしっかり手洗いうがい，そしてマスク着用くらいは常時当たり前に継続することをしていきたい．異常気象からの異常が当たり前の日常において自らの身を守るのは自分自身である．他人を頼ってはならぬ．以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
