ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸７年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之参阡伍拾参）山形・秋田で記録的豪雨を受けて断つ（2024年7月26日）．
記録的な大雨が降った山形県と秋田県で26日、住民の救助活動が本格化した。山形県新庄市で警察官2人がパトカーごと流され、うち1人とみられる男性が見つかり、死亡を確認。残る1人の捜索を続ける。戸沢村蔵岡地区付近では最上川中流が氾濫し、周辺の集落が水没して孤立した。
秋田県でも1人の遺体が見つかり、1人が行方不明のままだ。両県では27日以降、30日ごろまでは再び警報級の大雨となる恐れがあり、気象庁が警戒を呼びかけている。
山形県警によると、25日午後11時45分ごろ、新庄市本合海の橋付近で、住民の救助要請に対応していた新庄署の警察官からパトカーごと流されたと連絡があった。26日に死亡が確認されたのは20代巡査長とみられ、もう1人の20代男性巡査部長は連絡が取れないままだ。住民は救助された。
鈴木邦夫県警本部長は取材に「痛恨の極み」と述べた。2人は救命胴衣を所持しておらず、後続の車両が届けようとしたものの土砂崩れの影響で合流できなかったという。
出典：山形・秋田豪雨、2人死亡：日本経済新聞
秋田県および山形県を記録的な豪雨が襲っている．町村レベルで水に浸かってしまうレベルの大雨では普段から対策などとりようもなくもしも出来ることがあるとするならば早め早めの避難しかないように思われる．実際，山形県で救助要請に対応していたパトカーが流されたという際，対応していた警察官２名は救命胴衣を所持していなかったということであり，いかに普段からこうした大雨による災害を想定していない地域であったかということが窺い知れる．地球規模の気候変動はここにきて毎年のようにこれまで経験したことのない災害をもたらすようになってしまっている．こうした災害を目の当たりにする度に明日は我が身となることも想定した上で自らの命の安全を守るために災害時にとるべき対応を確認することを繰り返ししていきたい．問題が起きたあとで「痛恨の極み」と悔やんでも救われなかった命がかえってくることはないのである．以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
