ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌伍)敬老の日を2023年の65歳以上の就業者数20年連続増で過去最多914万人で受けて断つ(2024年9月16日).
総務省は16日の「敬老の日」にあわせ、65歳以上の高齢者に関する統計を公表した。2023年の65歳以上の就業者数は22年に比べて2万人増の914万人だった。20年連続で増加し、過去最多を更新した。高齢者の就業率は25.2%で、65〜69歳に限れば52%と2人に1人が働いている。
出典:働く高齢者が過去最多の914万人 23年、20年連続増:日本経済新聞
今日は2024年9月16日の「敬老の日」の祝日である.国民の祝日に関する法律によれば「敬老の日」とは「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」とあるわけなのだけれどそれに先んじて総務省が発表した65歳以上の高齢者の統計によれば,その約4人に1人が未だに働いていて,こと65-69歳に限って言えば2人に1人が働いているのだという.個人的に気になるのは生活には余裕があった上で高齢者たちが働いているのか,はたまた明日の生活もおぼつかないため働かざるを得ないために高齢になっても働かざるを得ないのかということである.後者であるならば現状よりも将来の見通しが明るいとはとても思えないため,いよいよ「生涯現役社会」という建前の「死ぬまで働かなければならない社会」到来の足音が聞こえてきたように思えなくもない.高齢者が多年の社会貢献によって敬愛され長寿を喜ぶことが出来る社会を取り戻すためには「生涯現役」はあくまで年齢を重ねても働きたい高齢者だけで済むようにあらねばならないとボクは思う.高齢者が働かなければ明日の生活もままならないならば長寿を喜ぶことなど出来はすまい.高齢者が無理して働かなくとも生活に困らない社会をとり戻すことが出来るその日までボクは外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!