ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡玖陌玖拾)改正道交法成立、自転車違反に反則金。周知期間経て2026年に運用開始を受けて断つ(2024年5月17日).
自転車の交通違反に交通反則切符(青切符)を交付する改正道路交通法が17日、参院本会議で可決・成立した。自転車運転の違反処理が戦後初めて見直され、周知期間を経て2026年にも運用が始まる。 〈中略〉
自転車への反則金制度は、対象とする違反行為を「信号無視」や「指定場所一時不停止」など115種類程度とし、反則金額は5千〜6千円が中心となる。 〈中略〉
改正道交法には車道を走る自転車を守る法整備も行われ、車道を走る自転車を追い抜く車に対して自転車との間隔に応じた安全な速度で走行するよう義務付けた。
携帯電話の「ながら運転」や酒気帯びへの罰則も盛り込まれた。赤切符対象の酒気帯び運転は有罪になれば3年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。ながら運転で実際に危険を生じさせた場合も赤切符対象で、1年以下の懲役または30万円以下の罰金となる。
出典:自転車違反に反則金 改正道交法成立、取り締まり転換点:日本経済新聞
2024年5月17日,改正道交法が成立し晴れて自転車の交通違反に反則金制度が導入されることとなった.これに先んじた道交法改正で電動キックボードの規制が緩和され歩行者にとっての道路事情は大変に危険なものになってしまっていてなぜ先に自転車の交通違反に対する違反処理を強化することを先にしなかったのか理解に苦しむところではある.前後したとはいえ歩行者にとって危険極まりない交通違反し放題の自転車や電動キックボードにこれ以降,交通違反をしたならば反則金が科されるようになることはとてもよいことである.周知期間が長いため実際に運用が開始される2026年まで丸1年超あるのは長すぎではないかと思わなくはないけれど,それまでもそれ以降も自転車や電動キックボードに乗る人間にまともに道交法を理解している人間など一握り,免許も持っていないので本当に1ミリも道交法上のルールを知らないド阿呆と免許を持っていて認識はしているはずなのにあえて狙いすまして信号無視したりするような腐れ外道かつド阿呆ばかりであるという認識を持ってボク自身は道交法上のルールを守りつつ,常に自転車や電動キックボードから命を守る行動をとっていくことをタンタンとメンタルしっかり継続していきたい.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!