ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌陸拾玖)ソニーグループ、KADOKAWA買収へ協議を受けて断つ(2024年11月19日).
ソニーグループがKADOKAWAの買収に向けた協議に入ったことが19日、わかった。ソニーGはM&A(合併・買収)を通じて、ゲームやアニメなどのIP(知的財産)を積み上げる成長戦略を進めている。KADOKAWAはアニメやゲームのヒット作を多数保有している。
交渉は初期段階とみられる。ソニーGは2024年3月末時点でKADOKAWAの株式を約2%保有しているほか、KADOKAWAのゲーム子会社であるフロム・ソフトウェアにも子会社を通じて約14%出資している。フロム・ソフトウェアは世界的なヒット作となったアクションRPGゲーム「エルデンリング」を手掛ける。
ソニーGはM&Aで作品やコンテンツの権利を蓄積し、ヒット作の有無に影響されにくい収益構造を目指している。映画やテレビで楽曲が使われたり、他のアーティストが楽曲を演奏したりした際に使用料を徴収できる。
出典:ソニーグループ、KADOKAWA買収へ協議 - 日本経済新聞
サイバー攻撃により多大な損失を被り経営の再建に注目が集まっていたKADOKAWAに対してソニーグループが買収の協議をはじめたそうである.ゲームに関しては理解が出来るものの果たしてそれ以外のコンテンツに関してソニーグループが現状のKADOKAWA以上の発展を促すことが出来るものなのか懐疑的だ.
ちなみに
19日の取引時間中に一部報道で買収協議入りが伝わり、KADOKAWA株は制限値幅の上限(ストップ高水準)で買い気配となり、前日比23%高の3745円で取引を終えた。ソニーG株は同1%高の2936円を付けた。
KADOKAWA 側は買い気配があったものの,ソニーグループ側の株価は冴えなかったことからも報道当日の市場の反応は概ねボクと同じだったようだ.今後の展開を注視したい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!