ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌玖拾壱)「核兵器は人類と共存できない」ノーベル平和賞授賞式での日本被団協・田中熙巳さんのスピーチを受けて断つ(2024年12月11日).
2024年のノーベル平和賞の授賞式が10日、ノルウェーの首都オスロで開かれた。広島、長崎の被爆者の全国組織、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が受賞した。日本の平和賞受賞は1974年の佐藤栄作元首相以来、50年ぶりとなる。
日本被団協の代表委員の田中熙巳さん(92)、箕牧智之さん(82)、田中重光さん(84)が登壇し、メダルと賞状を受け取った。
田中熙巳さんは演説で、ロシアによるウクライナ侵略やパレスチナ自治区ガザでの戦闘に触れ、核兵器が二度と使用されてはならないとする「『核のタブー』が壊されようとしていることに限りない憤りを覚える」と話した。
各国には被爆者が証言する場を設けるよう求めた。「核兵器も戦争もない世界の人間社会を求めて共に頑張りましょう」と呼び掛け、約20分の演説を締めくくった。
出典:日本被団協「核兵器も戦争もない世界を」 ノーベル平和賞授賞式 - 日本経済新聞
2024年のノーベル平和賞の授賞式が10日、ノルウェーの首都オスロで開かれ,そのノーベル平和賞を受賞した日本被団協の代表委員の田中熙巳さんが20分に渡る演説を行った.世界平和の実現の上において核兵器廃絶は最低限実現できなければならないことである.そして日本の政府は被団協が今年(2024年)ノーベル平和賞を受賞したことを重く受け止め米国の顔色伺いをするのをやめ核拡散防止条約に批准するくらいのことはしていただきたいものである.核の傘で人類平和が保たれているのではなく核があることで人類平和が脅かされ続けているのである.なにはともあれボクは皆あまねく核兵器が廃絶され絶対的全体としての人類平和が実現できたと言える世界がやってくるその日まで外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!