ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡参拾)新紙幣発行で1万円札の顔40年ぶり刷新を受けて断つ(2024年7月3日).
新紙幣の発行が3日に始まる。デザインを20年ぶりに刷新し、1万円札の肖像画を40年ぶりに変える。日本の資本主義の父と称される渋沢栄一が1万円の新たな「顔」となる。新紙幣には偽造防止のため世界初の技術を採用した。日銀から金融機関を経由し、人々の手に行き渡る。
デザイン変更は2004年以来となる。千円札の肖像画は野口英世から北里柴三郎に、5千円札は樋口一葉から津田梅子に、1万円札は福沢諭吉から渋沢栄一に変わる。裏面は1万円に東京駅舎を、5千円に藤の花を、千円に葛飾北斎の名画「冨嶽三十六景」のひとつ「神奈川沖浪裏」をそれぞれえがいた。
1万円の「顔」、40年ぶり交代 新紙幣きょう発行開始:日本経済新聞
今日(2024年7月3日),日本の紙の紙幣のデザインが刷新された.慣れ親しんだ1万円札の福沢諭吉さんの肖像画が変更されるのは40年ぶりらしく新たに1万円札の顔となった渋沢栄一さんに慣れるためには新1万円札がそれなりに流通する必要があるしなにより自分自身でも新1万円札を手に入れないことには紙幣のデザインが変更されたということそのこと事態に実感が湧かないであろう.ちなみに紙幣を刷新する主な目的は紙幣の偽造対策だそうなので紙幣を刷新するということはその紙幣を使用するマシーンには皆あまねく新紙幣対応が必要ならしいのだけれど,そもそもそのマシーンへの切り替えをしなかったりマシーンを新紙幣切替のタイミングを機にキャッシュレスに切り替えてしまい紙幣そのものが使用できなくするなどというなんだかよくわからないことになったりもしているようだ.ちなみにキャッシュレスを主流にしていくこと自体にはボクも異論はないわけなのだけれど,そのキャッシュレスのサービスを運営している側のシステム障害であったり災害による大規模な停電であったりがあったときには現金に頼らざるを得ないわけで物理的な紙幣や硬貨そのものをなくしてしまっては特に有事に困るということは間違いないであろう.なんでもかんでも猫も杓子もデジタル対応してしまうことは有事に決済そのものが出来なくなってしまうというリスクを孕んでいるということを重々認識した上で現金マネーとキャッシュレスのベストミックスを模索していかねばならない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!