ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌玖拾弐)今年の漢字は「金」を受けて断つ(2024年12月12日).
2024年の世相を1字で表す「今年の漢字」は「金」に決まった。日本漢字能力検定協会が12日、京都市東山区の清水寺で発表した。
理由として、パリ五輪・パラリンピックでの多くの日本人選手の金メダル獲得、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の値千金の活躍、佐渡金山の世界文化遺産登録、政治資金の裏金問題などを挙げた。
出典:2024今年の漢字は「金」 五輪・佐渡・裏金、大谷選手は値千金 - 日本経済新聞
毎年,日本漢字能力検定協会が募っている今年(2024年)の漢字1文字は「金」となったそうだ.理由としてはパリ五輪での日本の金メダルラッシュであったり,政治の裏金問題であったり,なにかと「金(キン/カネ)」にまつわる話題に事欠かなかったからということらしい.清水寺の住職が書いた「金」の字も「金」というよりは「重」と読めそうな将棋の駒の裏書の「金」の書体になっていたりと頓知に富んでいると感じさせるものであった.とはいえ今年の漢字に「金」が選ばれたのは,この今年の漢字イベントが開始されて以来5度目だそうで「金」が選ばれる頻度が高すぎることを考えるとそろそろ「金」は殿堂入りでよいのではないかということも思わざるを得ない.1年1年同じ年などないわけでありその1年を1字で表した際に同じ漢字ばかりで言い表すのはあまりにも芸がない.是非とも「金」に関しては殿堂入りを検討いただきたい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!