ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
【なんだこれ?】IOCバッハ氏,東京五輪閉幕後にまっすぐ帰国せず銀ブラしてバブルが機能していなかったことを自ら証明してしまう。
2021年8月8日の日曜日にようやく命の危険のある東京五輪2020が閉幕してようやく少しは安全がかえってくるかと思った途端のこのなんだこれである.その命の危険のある東京五輪2020の主催者の一角である国際オリンピック委員会(以降はIOC)の会長であるぼったくり男爵ことバッハ氏が大会閉幕後,まっつぐ空港から自国であるドイツへ直行直帰するのかとおもいきや東京都の中でも著名な繁華街の1つである銀座でブラブラ,俗にいうところの銀ブラをしていたのだという.ちなみに新型コロナウイルスの感染対策をまとめた規則集であるプレイブックに規定された「バブル方式」では選手や大会関係者が観光することを禁止しているわけなのだけれど主催者様は選手でも大会関係者でもないから「バブル方式」の対象外とでも思ったのであろうか,よくわからない.なにはともあれIOCぼったくり男爵氏が行った銀ブラといういともたやすく行われるえげつないバブル崩壊行為によって主催者自ら東京五輪2020の「バブル方式」は機能していなかったということ,「バブル方式」が機能していないわけであるから東京五輪2020は安心でもなければ安全でもなかったということ,そして安心でも安全でもなかったわけなので東京五輪2020を凶行開催したことは「大失敗」であったということを証明してくれたわけであるから,その点に関してはマジ感謝しかないという話であろう.しかし気になるのはこのIOCぼったくり男爵氏を擁護しようとして丸川珠代五輪相が「不要不急かは本人が判断すべきだ」という意味不明な失言をしてしまったことによって国民の中に帰省するのも旅行するのも会食するのも不要不急かは本人が判断した結果「ヨシ!」ならば問題なしであるというオモシロ解釈をし始めた人が散見されるようになってしまったことである.この散見された意見が冗談であることを願いたいものである.最後にもう1つ丸川珠代五輪相に関して言いたいことがあるので書いておくと丸川珠代五輪相は東京五輪2020の開会前に五輪の報道関係者のうろうろは絶対ないということを断言していたわけなのだけれど,これは当然五輪報道関係者に限らない選手と大会関係者についても同じことを言えるという前提で言っていたのだとボクは理解している.しかし今回,IOCぼったくり男爵氏が銀ブラといういともたやすく行われるえげつないバブル崩壊つまりはバブルの外でうろうろしていたわけなのだけれど主催者の一員として「うろうろない」発言に対する責任を一体どのような形でとるのかということを注視させていただきたいなとボクは思うものである.まさか主催者なので責任はわたしにあるけれど責任はとらないといういつものご飯論法でお逃げにならないでくださいね.よろしくね,ピース!東京五輪2020は大失敗.異論は認めない.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!