#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

仕事が忙しいと平日に時事が追えなくなり週末に浦島太郎状態になる。大変に危険である。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡弐陌壱拾陸)仕事が忙しいと平日に時事が追えなくなり週末に浦島太郎状態になる.大変に危険である.

 コロナ禍以前,ボクは少なからず2017年から2020年くらいまでの間はノー残業で業務を回すことが出来ていたのだけれど,コロナ禍以降,痛勤時間の往復時間がない分くらい,つまりは最低でも2時間超は業務時間が増加するようになっていた.単純計算でも1カ月で2×5×4=40時間労働時間が長くなっていたというわけだ.ちなみにボクの勤めている会社はみなし残業となっているので原則的に残業代が支払われない.残業すれば残業するほど損なのである.なのでボクは可能な限り残業することをしないように努めてきたのだけれどコロナ禍以降に増えてしまった業務量を賄うためには月あたり40時間は以前よりも長く働かなくてはならなくなってしまったことは度し難いものがあるものである.これはボクにとっての当面の対処すべき課題なのである.閑話休題.そんなわけで残業代の出ないボクにとっては残業などすればするほど損であるものであるから1日の法定労働時間である8時間を超えて働くことは「だが断る」なわけなのだけれど,コロナ禍以降は月あたり最低でも40時間は残業するようになってしまっている.そしてつい先日,今月(2022年4月)の1日にいともたやすく雰囲気で発令されたなんだかよくわからない組織改編によって,これまでしていた業務の中でなには継続するべきでなには継続するべきでないとか,新たに追加でやるべき業務が追加になったりだとか,雰囲気でテキトーに決めたとしか思えないような人事に巻き込まれてしまった関係で俄にさらに業務量が増えてしまい,連日朝日7時から働きはじめて夜9時くらいまで働くような日々をこの1週間は送っていたものだからボクはろくに新聞やウェブメディアで時事を追うことすらままならず浦島太郎状態になってしまったわけであった.とはいえ辛うじて今日(2022年4月9日)の土日休日の土曜日になんとか1週間分の新聞やニュースメディアに目を通すことが出来たものであるから浦島太郎状態くらいは解消することができたわけなのだけれど,遥か役1万キロの彼方では最悪の場合,第三次世界大戦に発展しかねないロシアによるウクライナ侵略戦争がまだ続いていて,コロナ禍も収束する兆しはまだ見えないどころか日本における第7波の入口にはいった様相を呈しているし,インフレはきついし,そして東日本では11年前の東日本大震災の余震の余震が続いていたりとボーッとしていると命の危険に繋がる出来事が連日現在進行形で続いているわけである.なので生活の糧としてのマネーを稼ぐための仕事をすることはもちろん食いつなぐためにとても大切ではあるわけなのだけれど,仕事のために身の回りで起きている出来事には疎くなってしまっては本末転倒であり気づいたらあっちの世界へ旅立っていたということにもなりかねないのだ.そんなわけで忙しいにしてもほどほどが寛容である.せめて最低限身の安全を確保するために時事を追うことくらいすることのできる余裕は常にボクは確保したい.今週ほどの忙しさは来週こそはないはずと思うのだけれど何はともあれ忙しくていいことなどありはしないのである.急がば回れ,回るなら近道.命みじかし意識他界ラーメン断つべし.2022年もあと残すところあと267日.気づいたら1年が,そして人生が終わったりしていないように1秒たりとて無駄にはせずに大切に時間をつかっていきたいと思うものである.それではさらばだ諸賢,また会おう!!