ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸４年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡弐陌弐拾陸）吉野家，不適切発言の取締役を解任を受けて断つ（2022年が終わるまで残すところあと257日）．
吉野家ホールディングスの執行役員で子会社の吉野家常務取締役の伊東正明氏が外部の社会人向け講座に登壇した際に若い世代の顧客を獲得するマーケティング戦略について「生娘がシャブ漬けになるような企画」などといともたやすく行われるえげつない不適切発言をしたことによって取締役を解任されたそうである．なに食ってるとそんなまともで素晴らしい不適切発言をすることができる素晴らしい意識他界系になることができるのかボクにはさっぱり理解できないのだけれど，そんな意識他界系にはなりたくないと思うものであるから金輪際，意識他界ラーメンだけでなく意識他界吉野家の牛丼も食すのをやめようと思うものである．それにしても吉野家はこれまでも名前入り丼キャンペーンを巡る炎上騒動であったり，漫画「キン肉マン」の作者であるゆでたまご先生との確執しかり人を人とも思わぬような騒動が目立っていたわけなのだけれど，そういう意味では今回のこのインシデントもそういったこれまでの問題を有耶無耶にして解決することを怠ってきたツケであるとボクには思えてならない．そして今回，トドメの一撃と言っても過言ではないほどの吉野家は企業ブランドイメージを毀損したと思うわけなのだけれど，ただでさえコロナ禍以降で外食産業は厳しい経営を強いられる中，果たして今後吉野家が生き残っていけるものなのか，ボクは今後の吉野家の業績もまた決算資料等の開示されている情報を注視確認していきたいと思うものである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし．人権感覚の狂っている意識他界系と関わり合いになることは人生という名のライフにおける貴重な時間の浪費であり無駄である．無駄なことはするなかれ．以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
