#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

ラーメンが主食は趣味が悪い。むしろ気持ちが悪い。《もうちよっと》ラーメンブログとしてこの先生きのこるための足掻き。

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点から出ないとブログが書けなくなっているまともない人間だ。意識他界ラーメンインスタグラマーのお陰様でラーメントラウマに悩まされているボクはラーメンスランプから脱するための光明を全く見出すことができない。完全なる闇。ボク・イン・ザ・ダークネス。意識他界ラーメンインスタグラマーには感謝しても感謝しきれない。ボクのラーメン断食はついに35日目となった。ボクの他界健康意識がキテる。ヤバい。早く健康意識他界らーめ人間に戻りたいものです。

 ボクはらーめんが好きだ。愛していると言っても過言ではない。しかしボクの主食はらーめんではない。しかしラーメンインスタグラマー(参照1)の中には二つ名で「ラーメンが主食」を名乗るすごいラーメンインスタグラマーがいるようだ。正直ボクはそういうラーメンインスタグラマーを見かけるとWWWに痴態を公開してエクスタシーを感じるのは勝手だが後悔する前に「病院に行って精密検査を受けてきたほうがいいと思うぞ」と思ってしまう。そしてそういうラーメンインスタグラマーがいる影を感じるラーメン店には例えボクがそのお店のラーメンを食べたいと思っていたとしても、気づいたらラーメン食べたくなくなってしまうのだ。ボクは痴態を後悔する人間がいるかもしれないようなお店にわざわざあえて行きたいと思うマゾではない。このラーメン断食が捗るメソッドは、最初からラーメン断食をしたい人には打って付けのアハ体験なのかもしれない。しかし、ボクはラーメンが食べたいのだ。正直、そういうラーメンインスタグラマーは店にとっても、ただ純粋にラーメン食べたい普通の客にとっても嫌がらせ以外のなんでもない。ナニ食ってるとそんなセンスのいいラーメンインスタグラマーになれるのかボクには理解できないし、興味持たない。絶対に遭遇したくない。関わりたくない。気持ちが悪い。

 ところでラーメンが主食というのはうどんが主食という食べログレビュアーインスパイアなのだろうか。それだとしたらなおさらボクは趣味が悪いと思う。そもそもうどんが主食という食べログレビュアーは胡散臭い(参照2)。食べログそのものが何の権利、権限、権威でもって飲食店に点数をつけているのかボクには理解できないし、興味持たない。気分が悪い。ボクは飲食店に点数をつけるという行為はお店に対する一種の営業妨害以外のなにものでもないと思っているからだ(参考3)。その食べログという他人の土俵の上に作った土俵の上で食通ぶって相撲とっている代表格とも言える存在がボクはうどんが主食という食べログレビュアーだとボクは思っている。ボクはそういった食べログレビュアーが何の権利、権限、権威でもって点数をつけてもいいと思っているのか理解できないし、興味持たない。気分が悪い。だからボクはそんな他人の土俵の上の土俵で相撲をとっている悪趣味人間のインスパイアをキメることはない(実際にはうどんが主食ではないうどんが主食という食べログレビュアーに対する皮肉をこめてラーメンが主食ということはある)。うどんが主食インスパイアは趣味が悪い。ナニ食ってると他人の土俵の上の土俵で相撲をとっている人間のインスパイアをキメたいと思うのかボクには理解できない。

 余談だが、ボクは食べログの食通度合いというのがとても気持ちが悪い。食通という考え方そのものに生理的嫌悪感を覚える。その食べログの尺度で言うとうどんが主食という食べログレビューアーの食通度合いが高いのだろう。うどんが主食が高い点数をつけたお店の点数は高くなっているようだ。そういう扱いを受けている人間が食べログの点数は適正だというようなポジショントークをするのはボクらはお門違いだと思っている。そういう発言をするレビュアーはボクは信用に値しないと思っている。ボクらは「こいつ、胡散臭い」にも近寄らない。胡散臭いインスパイアをキメる胡散臭いにも近寄らない。

 ボクは健康に悪いけど中毒性があってキメると癒やされるらーめんが好きだ。しかし、それを主食にすることはない。ボクにも一応の分別があるからだ。だからラーメンが主食だなんてうどんが主食という食べログレビュアーへの皮肉以外の意味を込めて言うことはない。ナニ食ってるとうどんが主食という胡散臭い食べログレビュアーインスパイアをキメてラーメンが主食とか口にできるのかボクには理解できない。意識他界悪趣味はいい加減にしてほしい。どうしてもやりたいなら違う世界へ逝ってやってほしい。ボクらの食欲を減退させる嫌がらせはやめてほしい。

余談のコーナー。

 実はボクのラーメン食べたいを気づいたらラーメン食べたくなくなってるに変換することのできる能力者はラーメンインスタグラマーだけではない。他にもそういう存在がいくつか存在している。ラーメンユーチューバーもそのひとつだ(今回は軽く触れるにとどめたい)。ラーメンユーチューバー相当キテる。ヤバい(参考:google:ラーメンユーチューバー)。WWWの住民は面白がっているようだが、ボクからするとラーメンユーチューバーもラーメンインスタグラマー同様「こいつ、大丈夫か?」以前に気持ちが悪い。いやむしろ生理的に受け付けない。意識他界ので近寄りたくない。こういう人間がラーメン店にいるのを見かけたら絶対に同席したくない。ボクはいつこういう生理的に受け付けない人間が来るとも限らないラーメン店には二度と行かないだろうと言っても過言ではない。このラーメンユーチューバーにも「ありがとう」言っているラーメン店が多数あるようだが、ボクにはナニが「ありがとう」なのか理解できない(参照4)。評判悪くしてくれて感謝するお店があるならどういうマゾなのだろうか。ボクはラーメンユーチューバーはWWWに痴態を公開する以前に後悔する前に「病院に行って精密検査を受けてきたほうがいいと思うぞ」と思ってしまう。ラーメンインスタグラマーもラーメンユーチューバーもナニがしたいのだろうか。ナニカの修行にしても趣味が悪い。ボクには何の修行なのか理解できない。どういう親の躾を受けるとそういう大人に育つのか知らないが、ボクは親の顔も見たくない。

 ボクが食べたいラーメンの提供が終るまであと12日。

(実はラーメンインスタグラマーもラーメンユーチューバーもいずれの影にも怯えることなくラーメン断食を解禁できる糸口をボクは見出しつつある。まだ言えない。アイキャッチは「目には目を」のイラスト。使ってみたかっただけだったのだが使ってみたらナニカ意味深な感じになった。いらすとやさん、ありがとう。お題「ほぼにちらーめんブログ運営ポリシー。」によせて書きました。)